先月は、アレンジメントのオーダーに始まり、生け込み、ワークショップと、私のお花の活動が、すべて集約されたような月でした。


それぞれで、書きたいことはたくさんあるのですが、

今日は、その活動を経て、自分がこれからやっていきたいことが見えてきたので、そのことについて書きたいと思います。



まず、先週生け込みに行った時のこと。

今回の生け込みでは、色んなハプニングがあり(笑)その中の一つが、メインに使おうと思っていた、大輪のラナンキュラスが、気温のせいか、生け終わった後から、ハラハラと花びらが落ちてしまい、展示会の期間中持たないと判断し、急遽近くのお花屋さんで花材を調達し、対応したという事がありました。


この大輪のラナンキュラス、生け込みでは使えなったけれど、持ち帰ろうと包んでいました。


全てが生け終わった後、たまたま通りかかった女性社員の方二人と、お花について話していた時に、

「あっこのラナンキュラス飾られませんか?」と聞いたら、
「いいんですか~!?」と、とても喜んで下さって、お一人の方に、2本差し上げることになりました。


もう一人の方は、ラナンキュラスよりカーネーションが良いということで、(カーネーションも1本短くなってしまったものがありました。)そちらを差し上げました。


もう1本のラナンキュラスは、小さなガラスのコップに入れて、受付に飾って頂くことに。その時も、「受付担当の子が喜ぶわ~♡」と言って頂けて、


皆さんそれぞれに可愛がって頂けることを、本当に嬉しく感じていました。


その時に、女性社員の方に、お花のイメージについて色々聞いてしまったのですが(笑)

その方の場合は、「お花は高価なもの」そして「自分のために買うなんて、贅沢なことだから滅多にない」ということでした。


私はその事にとても驚きました!!!


私はお花をすぐ買ってしまうので、全く参考にはなりませんので(笑)一概には言えませんが、そういう方が多いのかな~と。


もっとお花を身近に感じてもらえたらいいなぁと、ふと思っていました。



そして、先週末の花瓶生けワークショップでのこと。


私自身、日常的に行っているのが、この花瓶生けでして、お花が一番自由でのびのびしている状態を楽しんでもらえると思い、このワークショップを開催しました。


次の日、お家ではこのように生けましたと、お写真を送って下さったのですが、ワークショップ中に生けた時より、お花たちが、もっと自由で、心地よさそうにしているのを見て、心の奥が熱くなったのを感じました。



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この出来事を通して、私が今感じていることは、

ガーベラお花のある生活を、もっと身近に感じてほしいということ。
ガーベラ自分の為にお花を買うことは、決して贅沢なことじゃない。
ガーベラお花を生けることは、生け花を習っていないとできないことではない。



お花を飾りたいという想いがあれば、誰でもできるものだと持っています。



毎日食材を買いに行くのと同じように、季節のお花を飾ることも、当たり前になったらいいなぁと思っています。


今日から3月になりましたが、
これから、今の想いを伝えていける活動をしていきたいと思っています。


アトリエ大地
ゆき