冬晴れの空の下、河津桜と出会いました。
ソメイヨシノと比べて、
少し濃いピンク色、
少し大ぶりの花びらを大きく広げて、
美しく咲いていました。
近くを通りがかった人は、
みんなその美しさに引き寄せられていました。
自分を見て、
みんなが集まってきてくれる。
一緒に写真を撮ってくれる。
見上げて、
「綺麗だね~」と言ってくれる。
なんの曇りもない、
心からの言葉を発して見上げるその瞳は、どんな宝石よりも美しいかもしれません。
河津桜にとって、
なんて幸せなことでしょう。
その中心に自分がいるんです。
美しくも儚いその時間を、その瞬間を
大切にしていきたいと思っています。
一瞬に愛を込めて
ゆき

