我が家の最古参、ベルが10/1明け方に亡くなりました
9月下旬ころ、片目に出来物ができ、目が半分くらいしか開かなくなりました
2歳4ヶ月なので、病院は負担かと思い、様子見をしましたが、数日経っても出来物は治らず、食欲と運動量も徐々に減っていきました
目が痒いのかよくカキカキしていました
病院よりもこのまま痒いほうがストレスになると思い、9/28夕方に病院へ
人気の病院なので、時間どおり診察してもらったことがないのですが、この日はジャストで診てもらえ、担当の先生はベルをとても優しく扱ってくださいました
それでも老齢に病院往復はかなり疲れたようで、次の日からかなり危ない状態になりました
先生は目以外は大丈夫ですと仰いましたが、鼻の色が気になったようで、いつもこんな色ですか?と聞かれました
いつもと変わらないように見えます、と答えましたが、先生は何か引っかかっていたように見えました
今思うと良くない兆候があったのかもしれません
日曜日も月曜日も全く元気がなく、いつもと違う場所で寝るようになりました
昼間は冷房を入れていましたが、夜も少し暑かったのに冷房を切ってしまったのが良くなかったのかもしれません
1日、日付が変わったときはなんとか生きていましたが、朝亡くなっていました
具合悪くなってからはあっという間でした
もっと一緒にいたかった気持ちもありますが、らなとりなの長くて辛い闘病生活を思い出すと、これでよかったのかな?とも思います
もっとしてあげることがあったのかもと後悔もありますが、キリがありません
初めてのジャンガリアン、2歳4ヶ月以上生きてくれたことに感謝しようと思います
葬儀に行く時間がなく、2日夜に引き取り葬をして頂きました
4日、ペット霊園に埋葬されたようで証明のハガキが届きました
ベル、長い間癒してくれてありがとう
先輩のらなちゃん、後輩のしろ坊、りなと仲良くね