親しい隣人が災害で困っています。

過去の災害時に助けてくれた親しい隣人です。

台湾の人口は日本の1/5。東日本の時は200億円の支援金を賜ったとのこと。

今その恩に報わずにいつ返すのか!

200億円を日本の人口に換算すると一人当たり200円。ジュースを買うのを一本我慢すれば良い程度の金額。

みんな自分の生活ことで精一杯のだとはおもう。

けれど、そんな日常が壊れてしまった過去に助けてくれた知人がそこにいるんです。

金額の多寡ではなく、一人ひとりが小さくても志を示すときではないでしょうか?

ちなみに日本人です。

募金先は詐欺などがあるようなので、赤十字など公的なところへ!!