さぬきうどん技能グランプリ本選へ向けて(1日目) | 讃岐うどんをつくる男   

さぬきうどん技能グランプリの予選も無事通か


ほっとする間もなく11月1日が本選


今日をいれて5日


またまた気合を入れ直して


うどんの調整です


14日の予選の日から半月程度経ちました


だいぶ冬の足音が聞こえてきませんか?


気温と湿度が変わって来ましたよね


と言う事はうどんの調整がまたまた必要です


まず、塩水の濃度・加水の量


それと、生地を寝かせる時間です


この季節は寒暖の差が激しいからちょっと大変なんです


そして本選に提出するうどんは200g程度のを2玉用意しなくてはなりません


ですから茹でる鍋も大きくなります





あと今回は茹でる水にもこだわってみました


普通水のpHは中性の7


でも水が沸騰するとpHは弱アルカリ性8程に上がります


うどんは弱酸性でpHは約6.5


ですから沸騰しているお湯の中でうどんはお湯に溶けながら茹で上がるのです


じゃあ、水のpHを弱酸性の水に変えたら沸騰しても中性


茹でてるときにあまり溶けなくて済む事になります


と言う事で、pH値を変える事の出来る浄水器で弱酸性水を作り


今回は茹でて行く事にしました


今日は実験と言う事で湯で時間も予選の時と同じにしました


出来上がりはこんな感じ





一般のうどんです


艶が出て角が立った様に思えます


なかなかいい感じです







さぬきの夢2000です


こちらも艶が出てイイ感じなんですが


やはりどちらも茹で時間の調整が必要です


どうやら水が変わったせいで茹で上がりが早くなるようです


明日は茹で時間を短くしてみようと思います