これは同性同士の恋愛を妄想したものです。それでもOKな方は下へスクロール。












「ねぇ、まったん俺のこと好き?」
「吉村くん好きやな」
「やったー!じゃ祐さんは?」

「微妙?」
「微妙って何だよ。リアクションに困るっーの」

「じゃあ、徳は?」
「徳井くんは安心するかな」
「マジで言ってんの?俺は徳井に震えるけど〜」

「勝手に震えとけ。。又吉くん、こっち来な。吉村ウザいっしょ」
「徳井、ひで〜な」

徳井の側に又吉が移動する。
その場の空気は穏やか、そのものだったが吉村がむくれている。

「徳ぅ〜ズルい〜」
「お前、前のめりすぎなんだよ」
「確かに、そう言うとこあるな」
「祐さんまで〜」

又吉は本を読み始める。
徳井が又吉の肩に腕を回しているのが、気になるが。

時間が経ち、俺と吉村は女性の好みの話をしていた。

ふと又吉の方を向くと、眠ってる又吉に徳井がキスしていた。

驚きで大声を出しそうなのを抑えて

「てめぇ何してる」

と小声で凄んだ。


「ねぇ、めっちゃ可愛くない?今の又吉くん」

「それはキスする理由にするな。約束しただろうが」

「綾部はよく我慢できるね」
「超、我慢してるわ」

「何?何?何の話?」
崇が話に割り込む。

「崇お前、叫ぶから言わない」
「あっ、まったん可愛い」

「それで約束破ってキスしやがったんだよ。こいつ」
溜め息まじりに話す。

「は?徳、何やってんだよー!」
吉村の声で又吉が目を覚ます。


「何?何やの?皆、集まって…」

まだ寝ぼけた又吉も可愛い。
俺だって、めっちゃ抱きしめたいのに!

今は徳井の腕の中だ。

微妙と言われた俺にはなす術もない。
後で又吉の居ないところで、徳井に説教しなきゃな。

そんな事を思いながら、また溜め息をついた。