これは同性同士の恋愛を妄想したものです。それでもOKな方は下へスクロール。












「まったん可愛い♡」
「ありがとう吉村くん」
「そいつの何処が可愛いんだよ」
「祐さんの目は節穴なんじゃない?なぁ徳」

「だな。節穴だわ」
「徳井まで言うか」

可愛い?
又吉の何処が?
そう言うのは照れ隠し。

俺も可愛いと思ってる。
だけど言わない。
俺はあくまで女好きだ。

例外は又吉だけ。
昔から、変わらない。

吉村が又吉の腰に抱きつく。
イラッとする。
さして又吉は気にしてない。

その位置から俺に笑う。
《良いでしょ〜》みたく。
あ〜ぶん殴りたい。

「吉村、離れろ」
「徳、なんで?」
「綾部がキレる5秒前だ」
「離れる、離れる」

なんで徳井にはバレるんだろ。
不思議で徳井を見る。
不敵な笑みで返された。

又吉が不思議そうに
「綾部、何か嫌な事あったの?」
「ねぇーよ」
「徳井くんがキレる5秒前って」
「徳井の言葉は気にするな。怒ってないよ」

少し安堵した表情に喜ぶ。
又吉の頭をポンポンする。
また少し笑う。

本当に、こうゆうとこ可愛い。
本音を言えば可愛いから、俺の家に閉じ込めて、外に出したくない。

それは無理だから、せめて相方の立場を最大限に利用する。
又吉の周りの男女に牽制する。

《それ相方としてやりすぎだ》
その言葉をノブシコブシの2人は飲み込んだ。