客の二人が入ってくる
なな「 ふーやっと帰りついた」
(座敷わらしに気付かずソファーに座る)
女将がやって来る
なな 「本当よねぇ、ちょっと何やってんの?」
ひとみ「疲れた~まさか、あんなに怖いなんて、女将さんたらあんなの楽勝楽勝って言ってたけどさあ」
(ななを振り返ると、隣に座敷わらし。驚き目を擦ったりワラワラする)
女将がやって来る
なな 「本当よねぇ、ちょっと何やってんの?」
ひとみ 「え、見えないの?」
なな「は?ってかそれより楽勝ってのは嘘だったわね。いったい なんなのよ、あの高さに揺れかた!下が丸見えじゃない 、超怖すぎる…私二度といかないからね女同士では」
ひとみ「ちょっと、ななってばそれどういう意味?まさか、私を差し置いて結婚なんてしないわよね?」
なな 「ひとみ、あなたまさかまた彼とケンカでもしたの」
ひとみ「言わないで、だって旅行に行くから駅まで送ってって言ったら嫌そうな顔するんだもの」
女将 「あの~」
なな「下らない、下らなさすぎるわ」
女将 「あの~」
ひとみ「下らないですって‼ひどい~」
女将 「うわぁぁぁぁあ!」
驚き止まる二人
恐る恐るみる 座敷わらしが隣で楽しそうに遊んでる
驚き止まる二人
恐る恐るみる 座敷わらしが隣で楽しそうに遊んでる
ひとみ「女将さん」
なな「ビックリさせないでくださいよ!」
女将「それはこっち、いつまで喧嘩しとんか思たわ。ほんで、かずら橋は超怖すぎる~だったんやね」
二人ばつが悪そうに笑う
ひとみ 「まあ…」
二人ばつが悪そうに笑う
ひとみ 「まあ…」
女将 「ほんでも、それが癖になるんでよ。そうじゃ言うの忘れとった、お帰りなさい保坂さんに高橋さん」
なな 「あ、ただいまって違う!結局いつからそこにいたんですか?」
なな 「あ、ただいまって違う!結局いつからそこにいたんですか?」
女将 「チョー怖すぎるの前ぐらいじゃけど」
ひとみ 「だったら、もっと早く声かけてくださいよ!」
女将 「ほなって、喧嘩が面白かったけん。でも後半がまだまだ、あれではお客さんが飽きるでよ」
なな 「やっぱり~私もそこを何とかしたいんですけどね」
ひとみ 「え、そこ?違うでしょ。ってか、私達お笑い芸人じゃないから!」