これは、皆さまに観て頂きたいです(>_<)。
原爆投下から62年。。。
日本は、広島・長崎は唯一の被爆地です。
それは忘れてはならないことでしょう。。。?
風化させちゃいけない事実です。
この映画、
戦後13年経った広島のお話し、「夕凪の街」と、
戦後62年経った、現在のお話し、「桜の国」の2部構成でした。
「夕凪の街」では、
原爆の傷跡も生々しい広島で、
生き残り、必死で生きていた一人の女性、皆実のお話し。。。
彼女の言った言葉。。。
「うちは、この世におってもええんじゃろうか。」
あの戦火を生き抜いたのに、
頑張って生きてるのに、こんなコト思ってしまうほどの、惨状って。。。
所々に挿してあった、当時の絵が語っていましたが、
きっとあたしには、想像出来ない位だったんでしょうね。
「あたし達のこと、死んでもええって思った人が、ピカを落としたんじゃ。」
人が人として生きていく。
その当たり前のコトに、疑問を持たせられるなんて。。。
死んでもいい人間って、
レッテル貼られたって思い続けて生きてきたなんて。。。
辛すぎます。
「ピカを落とした人は、満足じゃろうね。
13年も経ってこうやって殺せるんだから」
13年どころぢゃないって、再認識させられたのが、
「桜の国」。
62年経った今も、
傷は癒えてないんですね。。。
皆実の弟、旭の娘七波は、
最近の父親の不審な行動に疑問を抱き尾行を始める。
途中偶然あった小学校の同級生東子と行動を共にし、辿り着いたのは、
広島。。。
ネタばれになってしまうので
詳しくは書きませんが、
被爆二世の世代になっても、原爆の恐怖は続いてたんです。
うちは、広島ぢゃぁゆうても、市内からは、大分離れとるけぇ、
身近に被爆された方は、おってんないけど、
小さい頃から、ずっと学校で習ようたけぇ、
忘れられることは、ありません。
忘れちゃ、いけんのよなぁ。。。
「あたしたちのコト、
忘れんといてぇなぁ。。。」
2007・08・16