これはぁ。。。
感想書くのなぁんか難しいなぁ。。。(><)。
そもそも香りっていう目に見えないものを題材にしているのだものね。




先ず、ショックだったのは、
冒頭の「パリの街は臭かった。」っていう始まり方。



ベルサイユ宮殿にはおトイレがないって話は聞いたことあって、
その為香水が発達(?)したらしいですけれども。。。
(そういえばどっかのCMで、「臭いを香りでごまかしてませんか?」っていうのあったよね(^^;。)




何よりも鼻が利く男が、そのパリの雑多な臭いの中から、
自分の好きな、やすらげる香り、
女性の香りを保存したいがために調香師に弟子入りし、
その女性の香りのために人殺しを犯していく。。。



なんか、悲しいくって切なくなってきます。
香りに対して一途な男にとっては、

その香りのために侵す罪について、自覚がなかったのかな。。。




後味、あまりよくないかもしれませんね。
連れがよく言いますが、「ブルーになる映画」に相当するかも。。。




2007・03・19