「父親達の星条旗」がちょっと期待外れだったけれども、
この「硫黄島からの手紙」は、
期待以上によかったです。
いくらキャストが日本人ばっかだと言っても、

米国作成。。。

自国の残虐なシーンなんか撮らないだろうと思っていましたが、
偏った見方無しだったので好感さえ持てました
(「パール・ハーバー」って言う前科あるしね。)。


うちの母の父親、
あたしの祖父は、硫黄島で戦死をしています。

ちょうど、劇中の二宮くんみたいに、
祖母と母を置いての出征でした。


うちには、おじいちゃんが戦地から出してくれた、
検閲されて何箇所か消された葉書が大事にとってあります。

でも、いくら話しに聞いていたからと言っても、
おじいちゃんの状況って想像の域を出なかったけれども、

今回の映画を観てどんなに辛い思いをされて、
国を、家族を守ろうとして下さったのかが、

ちょっとは分かったような気がします。。。


水も食料もなく、本国からの支援もなく。
おじいちゃんは何を思って亡くなっていったんだろう。
おばあちゃんやお母さんにどんなに会いたかっただろう。。。と。


あたし、会いたかったな。
おじいちゃん。


2007・02・11