Lotus  ~星の記憶~ -14ページ目

Lotus  ~星の記憶~

どうして今、この時代に生まれて来たのか。その理由と目的を知ることで本来の自分を思い出すことが出来ます。

レムリアン・ヒーリングで広島から愛と光をお届けします。

昨日、再放送で生前の新藤兼人監督の対談を観ました。


その中で、監督の最後の作品となった「一枚のハガキ」に


ついて語られていたシーンがとても心に残りました。


まだ製作中であったこの映画、年齢から考えても完成


させることが出来るかどうか分からないけれど、生まれて


来たこの人生を生き抜きたいから作ると言わていました。


自分の人生だから最後の一瞬まで生き抜くという監督の


姿勢は、自分の命を尊ぶ生き方だと思います。


そして、監督の一つ一つのことばの重みにも感動しました。


自分に対して誠実に、そして命を尊ぶ生き方を大切にして、


私もこの人生を生き抜きたいと思いました。


そして、監督が遺した「一枚のハガキ」を子ども達と一緒に


観たいと思います。



宇宙の限りない愛、豊かさ、光が私たちと共にあります。 感謝です。


プロフィールの写真、「なごり雪」が今年も咲きました。


初夏には蕾を膨らませ、咲くのを待つばかりという状態だった


のに、誰あろうこの私がその花茎を折ってしまったのです。


あまりにもショックで暫く呆然としてしまいました。


それから一週間程すると、折れた花茎から2本の花茎が出来


ていました。


花茎が2本に分かれたことで、今年は今まで以上に蕾が付き


たくさんの花を魅せてくれています。



Lotus  ~星の記憶~


この蘭からのメッセージは…


「心の内側に目を向けて、愛と清らかさを忘れないで」



予期せぬハプニングやブロックがあると、ついつい焦りや


不安にかられ、先にある真実を曇らせてしまいます。


今回、この蘭が教えてくれたことは、


〝どんな時でも、真実はひとつ。”


どんな状況にも動じず、ただ信じて委ねる強さ。


内にある光を信じ、委ねてゆこうと思いました。



宇宙の限りない愛、豊かさ、光が私たちと共にあります。 感謝です。





以前見かけた記事で、世の中にはこんなに心が豊かな人が


いるのかと感動したことがあります。


今日は、その記事を紹介させていただきます。



アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォは


あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る


準備をしていた。


彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に


話しかけてきた。


彼女は彼の勝利をたたえた後、「自分の子供は重い病気に


かかって死にかけているが、お金がないために、医者に


診せることもできないのだ」と彼に伝えた。


それを聞いて哀れに思ったビンセンツォは「これが子供の


ために役立てば良いのだけど」といって、獲得したばかり


の賞金の小切手を彼女に握らせた。


翌週、彼がカントリークラブで食事をしているとテーブルに


ゴルフ協会の職員がやって来た。


「先週、駐車場にいたやつらが、君がトーナメントで勝った


後、そこで若い女性に会っていたといっていたが…」


ビンセンツォはうなずいた。


「実は」と職員は続けた。


「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。


結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」


「すると、死にかけている赤ん坊なんていないのか?」


「そのとおりだ」


すると、ビンセンツォは笑いながらこう言った。


「そうか、そいつは今週で一番の良い知らせだ」と。



普通なら失ったお金に心が動くと思いますが、彼にとって


お金よりも大切にしたいものがあるから、こんな言葉が出


てくるのでしょうね。


物質重視の次元にいる私たち。


目に見えないものがどれだけ尊いかを教えてくれる


エピソードでした。



宇宙の限りない愛、豊かさ、光が私たちと共にあります。 感謝です。