昨日、再放送で生前の新藤兼人監督の対談を観ました。
その中で、監督の最後の作品となった「一枚のハガキ」に
ついて語られていたシーンがとても心に残りました。
まだ製作中であったこの映画、年齢から考えても完成
させることが出来るかどうか分からないけれど、生まれて
来たこの人生を生き抜きたいから作ると言わていました。
自分の人生だから最後の一瞬まで生き抜くという監督の
姿勢は、自分の命を尊ぶ生き方だと思います。
そして、監督の一つ一つのことばの重みにも感動しました。
自分に対して誠実に、そして命を尊ぶ生き方を大切にして、
私もこの人生を生き抜きたいと思いました。
そして、監督が遺した「一枚のハガキ」を子ども達と一緒に
観たいと思います。
宇宙の限りない愛、豊かさ、光が私たちと共にあります。 感謝です。