黄金色した『黄金色した』わたしも黄金の花に焼かれてしまいたいイカリの黒さが、ガラスのように反射して胃袋をやくのだよ逝ってしまった金の魚を、なくしたキミの黄色い卵みたいな哀しみが、いたいんだ手を入れました軽率な言葉があったものをご覧になられた方、いやな思いをさせてしまってごめんなさい