そうして手の届かない時間が出来てしまうことをおそれていた
ずっと違う世界の夢を見てはその日常を考えていた
君をなくして本当にはなくしてなくて
それでも過ぎる日常に慣れて
いない君を考える
記憶が消えて本当にいなくなった頃
本当を知ることができるのだろう
二人の時間の
『君をなくすこと』
ブロ友の雪月花さんところの、bluehourさんの記事から触発されてできました
まんまなんだけど
コメント欄に一気書きしちゃったよー(笑)
と言うことで
bluehourさん、雪ちゃん、きっかけをありがとう❤️
あ!
でもいまなら、
スマホの履歴、アドレス帳で連絡するのかな(笑)
どうなんだろう
ロックかかってたら、それは難しいよね( ̄▽ ̄;)
なんて(笑)
ふふ
考えちゃってたのだなあ🎵
みんな
事故、怪我には注意しようね
元気でいてね
お願いね(^_-)
いつもありがとう❤️