声、 キミ以上なんてない青く薄い空に君映す時は過ぎて季節はうつる思い出す度まだ胸いたむよ淡い思い出失くした心が一人歩きあんなに好きだった誰以上に求めて苦くて甘い涙連れて君の笑顔が跳ね回る鮮明な記憶刻んだ痛みのぶんだけ愛深めてた誰以上に求めてつないだ指先はにかみうつむく横顔が僕を連れ去る愛してると伝えたなら伝えられたならもっとそばにいられたからあんなに好きだった誰以上に求めて