参加してから2週間経ちました。走った記憶を辿ろうと思います。

本来なら終わってすぐ書くところなのですが、パソコン問題のため出来ませんでした。

思い出せる程度で・・・・・・。

ではでは早速。




今回は萩往還250Kへの体慣らしの目的が大きかった。動かせる体に調整しておかなければ。

それに、岡山の地へは、ほとんど行ったことがない。マラニックのホームページを観て

ずいぶん風情のある箇所を走れそうだと参加を決めた。

少しでもゆっくり長く走って完走しようと決めている。10時間以上かけて走ろうと計画する。

車を6時間走らせ到着。途中、2時間ほど仮眠を取りマラニックに望みます。

萩を思えば2時間も睡眠を取った、いい練習?かな。

本来なら80K程度ならばリュックを背負う必要もないのだけど、これも萩のため。

新しいシューズも試してみることに。ミズノマーキュリー3ワイドを試す。

使用すべきか、今回は見逃すか悩む。

会場で受付を済ます。 

毎回思うのだが回りがすべてウルトラのベテランに見えてならない。

自分の装備が情けなく思えてくる。周りにはどうみられているのだろう・・・。

(気にしても仕方がないのだが・・・)

なんて思いながら時間を過ごす。

スタート地点で、知り合いに会うことができた。萩往還、えびすだいこく以来かな。

5回すべてに参加しているようで、やはり勇者だ。大変光栄なことだ。

久しぶりに会話することができスタート時の緊張も解れた。

スタート時の体操で体も解れ、いよいよスタートだ。

成羽川を横に走る。 とても気持ちがいい。とてもすがすがしい。初めてノコースなので

また格別だ。ある意味怖いのだが・・・。

最初の10Kを1時間3分。押さえて走っているつもりなのだが、かなり早い。

しかし、次の20K地点で2時間6分と、このペースを50Kまでイーブンで走ることとなる。

エイドが楽しい。美味しい物もたくさんあった。マラニックの醍醐味のひとつだ。

沢山のおもてなしをたくさん頂きました。

食べ過ぎた。走りすぎたと思います。

大好きな上り坂。50K過ぎからの上り楽しみでした。しかし、坂の手前のエイドで

食べれなくなってました。気分が悪いのです。次なる坂をたぶん走れないと確信しました。

が、立ち止まっているわけにはいきません。進むことにしました。

完全に横になる選択肢もあったと思います。

すぐに走れなくなりました。坂がきついためではなく、吐き気でまったく走れない。

何度も吐きました。  リタイヤが頭を過ぎります。心が折れそうです。いや、折れてました。

唯一自慢できることといえばリタイヤしたことがなくすべて完走しているってことです。

かといって折れなかったというわけではありません。たくさん励ましを頂きました。

マラニック参加者やエイドのみなさん、いや通りすがった応援される人。

今回もそうでした。

時間はまだたくさんある。

やっとの思いでたどりついた頂上のエイドでしばらく動けませんでした。

坂の途中で温まっていた体も冷えてきました。足も痙攣を起こし、散々な状況。

ほぼ夫婦岩エイドまではウォーキングだったと思います。

夫婦岩の絶景には感動です。子供さんにミサンガをつけてもらい気持ちも晴々に。

GPSが宇治エイドで終了してしまったのは残念でした。ウルトラは、それで終わらない。

ようやく吐き気も収まり10Kほどは走ることができました。

最後の数キロは、またまた吐き気によって走れず、太もももピリピリと。

最後くらいは走って笑顔でゴール!と言いたいところでしたが

残念ながら歩いてゴール。途中から10時間切ろうなんて心が芽生えていました。

無理でしたが。

やはり、時間などの目標を持たないとダラダラしてしまってしまうようです。

まぁ、当初からすれば予定通りですが、大好きな上り坂では、ほぼ吐き気。走れず。

散々な感じ。

疲労困憊で、今年の萩往還への完踏は絶望的だとこのとき確信していました。

明日、行われるさくらマラニック22キロの部へのエントリー大後悔していました。

走る気になれない。終わったあとの食事など気分の悪さが残る状況で

とても辛かったのを覚えています。

しかし、今現在 大きな収穫を得たと思っています。

フルを過ぎた距離で一回は調子が落ちるパターンは毎度のこと。

また、吐き気が起こる前の状況には、パターンがあるということにやっと気づきました。

いろいろな対策を練るつもりです。