本コースを走り抜けることにした。

噂では、湧水コースのほうが1キロほど長いらしい。入り組んだコースは

地図なしでは走れそうにない。

もし走る機会があるとすれば、そのときは考えたい。

途中で広島から来ている人と話をしながら走った。お互いここは初挑戦。

ここから30キロ近く抜いたり抜かれたりを繰り返すこととなる。

島原城に到着。 ちょうど朝日が昇り始めた。

ここではあらかじめ荷物を預けていたものを受け取る事が出来る。

もしくは置いていくことができる。

アームウォーマーを脱ぎ捨て ヘッドライトを置いていくこととした。

着替えも持ってきておいたのだが、ゼッケンをはずすのが大変なのでやめた。

おにぎりや 豚汁 果物 ものもの たくさん食べた。

ここに15分は滞在したであろう。ロスではあるが、ここからのきつい上りを考えれば

たいしたことではない。 ここまでほぼ6分ペースの感覚で走れてる。

これでも14時間切りを考えれば 推定残り45Kを7時間30分。

山越え2つを考えればそんなに余裕のあるペースでもない。

いかに過酷な大会かが伺える・・。

1つめの眉山への上りをいかに余裕を持ってクリアするかが課題。

気持ち的に頑張らないことに徹することにした。

基本、きつい上りは歩いた。 上りは得意だ。

500mへの上りはきつくて走れない部分が多かったが、気持ちのいい景色に

とてもすがすがしい気分になれた。

問題は下りだった。

両足の小指にシューズが食い込む。痛い。

テーピングで足指を補強しているものの、豆は間違いないだろう。

ブレーキを掛けたくないのだが、あまりの傾斜に膝も悲鳴をあげる。

ここの下りで右ひざを痛めてしまうこととなる。

ここの対処が難しそうだ。下りきった地点が70K。

これからが第2章の始まりだ。


恥ずかしながら、預けていたものを回収せずに帰宅してしまった。

やっちまったぜ・・・。

現在、メールで問い合わせ中。とほほ・・・。