6月30日に東京はNHKホールにて行われました、新田恵海 Live Tour2018「EMUSIC32-meets you-」東京公演に参加してきました。

昨年のToEから約…10ヶ月?振りのライブ。
そして2年半振りのNEWアルバム「EMUSIC32」を引っ提げてのライブツアー、そのファイナル。ツアーということで先に6月9日、10日に大阪でも行われましたが、そちらには参加できなかった身ですので…久しぶりのライブが凄く楽しみでした。

さて、ここからはライブ本編のことなんかを…。拙い話になると思いますが、しばしの間お付き合い頂けると幸いです。

開演時間を迎え、舞台が暗転してステージ左右のスピーカーから聞こえる「meets you...」の声。それと同じくしてピアノの音色が鳴り響きます。NEWアルバムの1曲目でもある「32-meets you-」優しく響く音色と新田さんの声が、ライブ前の(やや高めに)興奮した気持ちを落ち着かせてくれました。

黄色のドレスを身に纏い、ステージに新田さんが登場。そこからライブ1曲目。「君に咲く愛のうた」アルバム「EMUSIC32-meets you-」の リード曲でもあり、ZAQさんが作詞をしてくれたこの歌。ハイトーンの声がホールに響き渡ります。そして曲終盤に訪れる静寂には心を傾け、1曲目からグッと引き込まれます。

引き込まれたところで2曲目。「ROCKET HEART」 やっぱりライブで聴いてこそ!な、この歌。クラップにコール。心も身体もリズムに乗せて、赴くままに。
「ROCKET HEART!」
  "オーイエー!!"

ここでちょっと、ゆったりと。
3曲目「コイスルマチカド」
ロケハとは、また違った曲調だけれどもテンポ良く軽やかに。間奏でのデートの準備をしているような動きをする新田さんが可愛らしくて良かったです。他に個人的には間奏明け、歌い始める瞬間の動きにグッと来ました…。(伝わる人には伝わってほしい…)

4曲目「Rainy*flower」
これも可愛い。曲調も去ることながら、傘を持ち踊る新田さんが本当に可愛い。この曲自体は個人的には…個人ライブの度に見ているのだけれど何度見ても、そう思える。曲ラストの雨が上がり閉じた傘を手に踊る新田さんもまた…とても良い。本当に。

5曲目「Colorful Parade」
「みんなと踊りたい!」
そう言う新田さんの希望からサビで全体に向けた振り付けがあるこの歌。ライブ直前の生配信番組で予習できて(しといて)良かった!って心から思いました。楽しいv(・∀・*)

6曲目「In the Ring」
今回のアルバムにある新田さん自身が作詞した3曲の内、その1曲。
タイトル、詩から指しているものは個人的には何となくだけど察することができる、この歌。
解釈は各々ですれば良い思うから、明言はしないけれど…色々考えさせられるし、きっとこれからもまだまだ考えさせられる歌だな、と。時間が経ったときにまた聴いて考えると、感じるところも変わる…のかな。

7曲目。「勿忘草」
綺麗な音色と共に響く伸びやかな美声。
座ってじっくり…と。染み渡るような歌声が、本当に好きなんだ、と改めて。
勿忘草の詩もCDで聴いたときから心に響くものはあったけれど、ライブだとやっぱり…ね。
"いつの日か 手離せる時が訪れて ひたすらに 真っ直ぐに 人を愛せた事を 誇れると信じれる"
例え叶わぬ想いでも忘れられない人っているもので。いつか、誇れると…良いな。
まぁ、それは置いといて…。

その流れのまま8曲目。「スピカ」
1stアルバムに収録されていて、初めて聴いた時に凄くスピカの世界に引き込まれた歌。
考えてみたら、これも考えよう、見方によっては恋の歌…になるのかな。
「例え離れていても想いは繋がっているよ。この星空の下で。だから、また会えるよね…」
軽くそんな風にストーリーが展開されそう…。
しかし2年半越しに、そんな考えが浮かぶとは…
新たな発見ってあるものなんだな…。

9曲目。「きらめきを夢みて」
初めて1stアルバムを聴いたとき…じゃなくて、1stライブで大好きになって、それからずっと自分の中では変わらずに今もずっと大好きな歌。
解釈は今日に至るまで何度か変わったりはしたけど…。それでも。
"これでいいんだ ここがいいんだ"
この一言を、胸に。いつまでも。

9曲目が終わって、少し映像が映し出された後
バックバンドの皆さんのセッションからの更に激しいイントロかーらーのー

10曲目。「マスカレイド」
装いも新たに、セーラー服を改造したような肩出しの衣装を纏い登場した新田さん。
アルバムの中では一番攻めに転じているこの曲。人によってはイメージがガラッと変わって見えたかも。でも、そんな事は関係なくて、とにかく格好良くてライブで盛り上がる事間違いない、この曲。実際すげー高まった…。惜しむらくは今回の会場はイスがあったこと…。オルスタで是非聴きたい、本当に聴きたい。大阪行きたかったなぁ…(大阪公演はA席がオルスタだったのです)もし、そういう機会があったら必ず…!

11曲目。「盟約の彼方」
考えてみれば、これもロック調というか…出だしは静か目に始まるけれど、サビにかけての盛り上がり方は確かに、そう言えるかも…。これも今回のライブで初めて得た感覚。スピカの項でも書いたけど気付かされる事って、まだまだあるんだなぁ…。

そして12曲目。「Shine」
Shineはやっぱり、Shineだな。って。
曲の生まれた細かい経緯は分からないことが沢山だし、ただの邪推になってしまうから余り言及することはしないし出来ないけれど、思うところがある人にはきっと思うところがある、はず。
それでも自分は歌詞に込められたものは受け取りたいし、向けられた想いはきっとあると、思いたい。光指す未来を、信じて。

13曲目「Believe in (E)MUSIC」
この歌については、もう多くは語らなくても良いかな。って気はします。
額面通り、想いのままに。で良いのかな、と。 
まぁ初めてこの歌が世に出た時から個人的にこの想いは変わってないけどね。
"でも僕には君がいる"
"そう君には僕がいる"
「It's OK!!」

14曲目。「NEXT PHASE」!
マエニマエニススメ!!
ラストの何度も何度も続くコール。
あれこそがこの歌!って個人的に。
何度聴いても、何度皆と叫んでも
楽しいね。そして、前に進める。
だって、頼りになる応援団長がいるのだから。

15曲目。「OURS POWERS」
これも…本当に、そのままだなぁって。
まだ見たことない場所。それはまだまだあって。いつになるかは分からないけれど…いつか、そこに行けたら、良いな。次の夢見て、これからも。
サビで手を掲げる新田さんと、皆の姿がとても印象的。それは曲の最後でもあって、その姿には力強いものが、確かにそこに…。

次の曲の前にちょっとMC回想。
「頑張る誰かを応援していたい。少しでも私の歌が力になれば。」
そう語る新田さん。

それを踏まえての16曲目。「Baby Call My Name」
正直、今回のライブでこれがこんなに胸に刺さるなんて思っても見なくて。直前のMCも確かにあるんだけれど、こう…なんだか、ふと今置かれてる状況だったり、これから待ってるのかなぁって状況を考えたら、歌詞の一言一言が凄く響いてきて。一番化けたのはこの曲かな、と思います。
いつも誰かがそばにいてくれて。本当に、助けられてばかりだなぁ…。

本編ラスト17曲目。「Bon Voyage!」
"良い旅を!"
そういう意味を持つ言葉。
多分…生きてる限り目標は何であれ、目的地は何であれ、旅っていうのは終わらないと個人的には思っています。それは推し事もまた同じで。またここから、歩みは始まる。だから"良い旅を!"ラストに持ってきたのって、きっとこういうことなのかな、って。あくまでも個人的に。
まぁ、それはそれとして、この歌サビの振り付けがすごく好き。覚えたいなぁ…。パッと見、何となく出来そうな気もするけど、圧倒的に見た回数が少なすぎる…。これから頑張っていこう…!

本編はこれにて終了。
暗転から程無くして、アンコールの声に誘われて再び新田さんがステージに。

アンコール1曲目。「つなぐメロディー」
これは…もう、今更何を語る?って感じはするからなぁ…。この歌を新田さんが作詞して世にでた時から、込められたもの、メッセージは各々の受け取り方はあると思うけど、根底は同じなんじゃないかな、と思ってます。
これからももっと、一緒に気持ちを繋いで育てていければな、と。

アンコール2曲目…の前に、少し。
6月30日。奇しくもこの日は、8年前にみんなの夢が始まった日でもあります。(新田さんに倣って敢えてぼかすけど、多分伝わるよね)
そんな日にここで歌う曲。新田さんの作詞した3曲の内の2曲目。"私の青春"の意味を持つ曲「my youth」
MCで新田さんはハッキリとは言いませんでした。ですが「私の青春を想って、詩を書きました。8年前には、まさかここ(NHKホール)で歌う日が来るなんて思ってもいませんでした。想いを表すのに2年半もかかったけれど…ようやく言葉にすることが出来ました」と、まぁ正確では無いですが、こんな感じの事を仰っていました。
それを踏まえ歌い始める新田さん。
CDにはない、アカペラでの歌い始め。
一言一言に確実に、想いを込めて。
青春を共に過ごした、仲間達に向けて。
この時間は聴いている自分にとっても、なんだか特別な時間でした。
今回、日和っちゃった自分がいるけど、次があったらまた9色の景色を…。なんて、ね。

そして公演の本当に最後アンコール3曲目。
「UNITED」
新田さん作詞曲、最後の1曲。
終演後Twitterで新田さんのツイートで本人が言っていた言葉として
"どストレートな言葉や気持ちを受け止めてくれて本当にありがとう。重たい女でごめんね…笑"
とのこと。
まぁ…自分個人の想いを言うのであれば、そんなストレートに想いを伝えてくれる新田さんだから好きになって、応援してるんですよ。ってのは、ずっと今もあったりする。
"ありがとう"
"しあわせだよ"
って言葉はこっちが言いたいくらい。何度でも。まぁ…決して誉められたファンでは無いと思うけどね…(苦笑)

さて、こんな感じで全部で…20曲?を歌い上げた、とても良きライブでした。
ただまぁ、やっぱり新曲、既存曲。聴いて思うけどライブとCDはやっぱり全然違うね。
それぞれに良さは勿論あるんだけど…
あるんだけど、CDをなぞらえるだけのライブってやっぱり、それはどうなん?って思うこともあるわけで。いや、技術的に…とかそういうこと言い出したらキリないけど、ただその"ライブ"って言葉の意味を考えたら、ねぇ…。
大阪行かなかったことが、やっぱり悔やまれる、かなぁ…。

後は個人的な面だったり、そうじゃないところだったりと、すごく細かいところで「ん?」ってなったりするところはあったりもしたけど、最初から最後まで楽しめたライブでした。それは本当。

次は…本当にいつになるのか…全然分からないけれど、またその日が来るまで、待っています。
でも願わくば…は、ある、けど、ね(^^;
でもまぁ、熱くゆるく。これからも。

そして…さっきも書いたけど、本当に誉められた、良いファンでは無いけどね。人と比べるものではないと分かってはいるけど、そこまで想いを巡らせることが出来ないし、浅慮なところもあるし。
それに、推しだから。と、その全てを肯定出来る訳でもないし。

それでも、好きなものは好きだし。
挑戦する、その姿を応援していきたい。
ずっと全力でって訳にはいられないかもしれないけど…。
とにもかくにも、まだまだ応援していく!

というわけで、大阪から始まったLive Tour2018。新田恵海さん、バンドの皆さん。スタッフさん。そして、参加者の皆さん本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!