アメリカで仕事をしている友人を訪ねてアメリカのシカゴに行きました。
成田からデトロイトへ、そこから乗り換えてシカゴに到着しました。
友人が空港まで出迎えに来てくれました。
一年半ぶりの再会です。
シカゴは夕暮れ時でした。そして空が地平線まであります。
空の下には山があるのがあたり前でしたが、空は道路までありました。
山はどこにもありません。
地平線を感じます。
あ~ここはアメリカなんだな~と実感しました。
雄大で広い!
友人のお宅は芝生のある白い家でした。
映画でよく見るようなおしゃれな家でした。
家に近づくと、ガレージのドアが自動で上がって開きます。
閉めるのもボタン一つです。
ガレージの中で車から降りてそのまま家に入ります。
ガレージには車が2台入ります。
続く地下室があるのですが、それは竜巻の避難場所としてもあるのだそうです。
自然災害は日本だと地震ですが、こちらでは竜巻なのだそうです。
家に入ると真っ白い毛足の長いフカフカのじゅうたんが、
階段から部屋の中まで全部に敷き詰められていました。
まるでぬいぐるみの上を歩いているような感じでした。
壁も柱もドアも真っ白!
洗濯機も乾燥機も洗面所もシャワーも白いドアの中で、外からは見えません。
居間の真っ白い壁には、おしゃれな額に入った写真がいっぱい飾ってありました。
家族や美しい風景の写真です。
これがアメリカの家か~~~!!
朝起きるとお向かいのベランダにリスが・・・
散歩していると庭にも、リスが・・・
自然にも恵まれた所でした。
アメリカの住宅にお邪魔したのは初めてなので
何もかも珍しくキョロキョロしていましたした。
キッチンも、洗面所も、廊下も、玄関も、居間も、寝室も、
私が今まで経験してきたものと
みんな違います。
日本の我が家の狭さを実感させられました。
日本との時差15時間。
飛行機で変な時間に食事をして、あまり寝れなかったので、体に違和感を感じます。
時差ぼけです。
翌日、ちょっとボーとしていたけれど、ボタニックガーデンに案内していただきました。
とても広い公園で、日本庭園もあります。
とても素敵な公園でした。
植物も素敵でしたが、初めてみる鳥がいて感激しました。
「ボタニック ガーデン」

本格的な日本庭園がありました。
枯山水
ししおどし まであってびっくり
初めてみる鳥がいっぱい!



赤いこの鳥は州の鳥なんだそうです。
人懐こくて、すぐ近くまで来ました。
管理人さんは友だちなんだって言ってました。
小鳥のことを聞くと管理人さんが図鑑を見せてくれました。
黄色くてとてもきれいな鳥もいました。
雀みたいな大きさの鳥でした。水浴びをしていました。










お昼は公園のカフェでホットサンドです。
広くて公園全部を回ることがは出来ませんでした。
春にはハナカイドウのトンネルや桜がきれいだったそうです。
素晴らしい山々の景色ともお別れです。
名残を惜しみながら下ります。

下に流れる沢のところまで一気に下ります。

蝶ヶ岳の小屋も小さくなりました。

はい松の中を下ってしばらく行くと草原に出ました。
お花畑です。高山植物がたくさん咲いていました。
花を見ているとなかなか足が進みません。
コケモモ と ハクサンシャクナゲ

ウサギギク と ヨツバシオガマ

ハクサンイチゲ

クロユリ

ミヤマキンポウゲ

タカネヤハズハハコ と コイワカガミ

アオノツガザクラ と チングルマ

オトギリソウ と ツマトリソウ

エゾシオガマ と ハクサンフウロ
とミツバオウレン と オンタデ

クルマユリ

モミジカラマツ

妖精の池

マイズルソウ と タテガタチドリ

ミヤマコゴメグサ と ベニバナイチゴ

キヌガサソウ

オオバタケシマラン と ムラサキツリバナ

いよいよ森林の中に入ります。

ミドリユキザサ

ゴゼンタチバナ

歩きやすくて気持ちの良い道です。

オオヒョウタンボク と クルマユリ

キヌガサソウ

サンカヨウ と コフタバラン

花に見とれて足が進みません。
やっとながかべ山の頂上に着きました。

この辺から日が当たらず、花も少なくなってきました。

きのこが生えています。

木の根のたくさんある歩きにくい道です。

ツルリンドウ

笹の生えているところまで下りてきました。
コマドリがすぐ近くに来ました。オレンジで綺麗な鳥でした。

徳沢園が見えてきました。

花が迎えてくれます。

徳沢園に着きました。
お昼はカレーとコーヒーです。

コーヒーもカレーもとてもおいしかったです。ぺろりと食べてしまいました。
徳沢園で美味しい水を汲んで明神を経て上高地に向かいます。
ここでも花を楽しみながら歩きます。

綺麗な水にイワナが泳いでいます。

センジュガンピ と キツリフネ

クロクモソウ と サワギク

明神に着きました。


そして上高地に着きました。

後は中の湯温泉に入って美味しいものを頂きます。(*^。^*)
良い天気です。朝日を浴びて明神岳が美しいです。


もうあたりは明るく涼しい川沿いの道を横尾に向かって歩きます。


朝日を浴びて山がまぶしいです。

ホタルブクロ と ヤマブキショウマ


クガイソウ と オトギリソウ


横尾に着きました。
朝食を食べてひと休みです。
ここのお水は美味しいのでお水も汲んでいきます。

屏風岩がきれいに見えています。

横尾大橋
この橋を渡ると、涸沢カールや穂高岳に行くことができます。

まっすぐ行くと槍ヶ岳、右に行くと蝶ヶ岳です。
私たちは蝶ヶ岳に登ります。

森林の中を登ります。木の根がたくさんあって滑りやすい急坂です。
でも、木が日光を遮ってくれるのでそれほど暑くありませんでした。
少し登っていくと槍ヶ岳や屏風岩が木の間から少し見えました。
屏風岩をロッククライミングしている人がいました。
ゴマ粒より小さく見えます。
屏風岩

オレンジの丸の中に登っている人がいます。


更に少し登ると「槍見台」に出ます。

がんばって登っている人にご褒美の景色です。
槍ヶ岳や北穂岳の山頂が見えます。
槍ヶ岳の方の小屋や、北穂高岳の小屋も見えます。

もう少し登っていくと今度は「なんちゃって槍見台」に出ます。
ここで景色を楽しみます。


ここからは、山頂近くまでもう景色は見れません。
後はひたすら森林の中を登ります。
木の根があって歩きにくい道です。

景色は見えなくても、花が元気づけてくれます。
コバノイチヤクソウ と ゴゼンタチバナ

オオヒョウガンボク と コフタバラン

ヒメゴヨウイチゴ

カニコウモリ と ミツバオウレン

樹林帯の中を登ります。

緑っぽい花のゴゼンタチバナ と ミヤマキンポウゲ

ハリブキ

そして突然森林が切れて、圧倒するような景色が広がりました。

前穂高岳 奥穂高岳 涸沢岳 大キレット 南岳 中岳 大喰岳 槍ヶ岳

焼岳

槍ヶ岳も迫力があります。



山頂近くでホシガラスに会いました。

蝶ヶ岳山荘に着きました。

蝶ヶ岳山頂へ


イワツメクサがきれいに咲いていました。

片側に霧が出てブロッケン現象を見ることもできました。

常念岳が美しく見えています。

常念 と 前常念

蝶ヶ岳山荘の夕食

蝶ヶ岳からの展望は最高ですが、小屋はいまいちです。
寝具も食事も他の山に比べてがっかりします。
この辺の山小屋の中ではちょっとって感じです。
でも、、前に来た時よりは少し良くなっていました。
素晴らしい景色が見られるので我慢します。
そして夕暮れです。
南岳に夕日が沈みます。




お疲れの一日でした。
蝶が岳に登るために上高地に入り、徳沢園に泊まりました。
上高地に着くと素晴らしい天気でした。
河童橋からは焼岳や穂高や明神岳がきれいに見えました。
河童橋と 西穂高岳 奥穂高岳 吊尾根 前穂高岳 明神岳が よく見えています。
河童橋の上から
ここの景色は何度見てもいいな~と思います。
水も青く澄んできれいでした。
河童橋からみた焼岳
上高地でお昼を食べて明神に向かいます。
上高地あたりにトリカブトがきれいに咲いていました。
ヤマトリカブト

明神に着きました。
明神岳がきれいに見えています。
一番手前が最南峰で、その後ろが4峰でその後ろが主峰です。
徳沢園に向かって歩いていくと、主峰がよく見えるようになりますが、ここでは後ろにちょっとしか見えません。

明神から更に徳沢園に向かいます。
木漏れ日の中を気持ちよく歩きます。
道にはいろんな花が咲いています。
センジュガンピ と ギンリョウソウ

ウツボグサ と ハクサンオミナエシ

メタカラコウ と ソバナ

ノリウツギ と キツリフネ

カニコウモリ と クサボタン

他にもたくさんの花が咲いています。
氷壁の宿徳沢園に着きました。
氷壁の宿徳沢園
インテリアがとても凝っていて山の小屋とは思えないです。
玄関

ガレのランプがいくつもあって感激!

一階の談話室

着物も飾ってありました。 2階の談話室



夕食 とてもおいしかったです。
私たちは共用の部屋に泊まりましたが、
個室に泊まると、食器もお料理も、更に良いのだそうです。
フルコースのフランス料理だとか・・・・
いつかまた個室の方で泊まってみたいなと思いました。
明日は蝶が岳に登ります。
夏山前の足慣らしです。
今回は涼しいコースをとり、「6号路」を登りました。
そして「いろはの森」を下りました。

私はこの道(6号路)が好きです。
沢沿いで、水が流れる脇を歩いてきます。
涼しくて暑い時に登るのは気持ちがよいです。
でも雨の後や雨天時は道がドロドロになってしまうので登らない方が良いです。
今日は暑い日だったので、少し道はぬかるんでいましたが、涼しくてよかったです。

道沿いには思ったよりも色んな花が咲いていました。




この白い花が沢山咲いていました。


お地蔵さんに七福神が混ざっていました。六号路は面白いものがいくつかあります。


のぼり口です。


琵琶滝

岩たばこの花がきれいでした。


沢沿いの道を気持ちよく登ります。





こんな風にU字に曲がっている道もあります。

1から14までの案内があります。

小腹がすいたころに手作りのきなこ餅が出ました。
エネルギー満タンになりました。

ここで二つに道が分かれます。稲荷山コースの方を回っていく道と、飛び石を行く道です。
足元が悪い時は稲荷山コースを登った方がよいのですが、
湿っているけれど歩けそうなので6億号路の飛び石の道を歩きます。

飛び石の道です。私はこの飛び石が面白くて好きです。

飛び石の道を抜けてしばらくすると、階段が現れます。
長い階段続きますが、高尾山の山頂はもうすぐです。

階段を登りつめたところで、稲荷山コースと合流します。


頂上近くになってまた色んな花が出てきました。




ヤブレガサの花が咲いていました。初めてみました。


山頂には萩がもう咲いていました。

山頂の天気はいまいちで、景色もいまいちです。

でも、冬になると素晴らしい景色が見えます。
これは冬の山頂の景色です。

アサギマダラ 羽がボロボロ

下りは「いろはの森」を下ります。

くだり始めは長い木道です。

この道はいろはをつかって樹木の名前が表示されています。
木の名前を見ながら楽しんで歩けます。



大きな木の中をくだります。森林浴です。

くだり終わると日影沢の林道に出ます。

この道も川沿いで気持ちの良い道です。

途中、庭園を開放してる家があって
ちょっと覗いたらハスの花がきれいに咲いていました。



暑いかな?ばてるかな?と心配していましたが、気持ちよく歩くことができました。
よい足慣らしができました。
その時の写真やビデオがそのままになっていたので、動画に作りました。
作りながらその時のことを思い出しました。

画面よりももっともっと雄大で、感動でした。
レンタカーでは危険だとのことで、ツアーを申し込みました。
午後に出発して、中腹のオニズカ・ビジターセンターに着きました。
ここで夕食のお弁当を食べ、休息しながら高度に体を慣らしました。

このセンターの向こう側には保護された、シルバーソード(銀剣草)があります。
動物に食べられてしまうので、柵を張り巡らせて保護しています。
人間は自由に入ることができます。

思った以上に大きくてきれいで驚きました。


ハワイとヒマラヤでしか見られないとされる貴重な高山植物(キク科)で、
銀色の鋭い葉先が剣に似ていることから「銀剣草」と呼ばれています。
ハワイ島ハレアカラ山頂付近(標高約3,000m)、
マウイ島マウナケア山頂付近(標高約4,000m)、
ヒマラヤでしか見られないとされる貴重な高山植物です。
成長すると茎の高さは2mにもなります。
春から秋にかけて茎のまわりにたくさんの花をつけるものもありますが、
花が咲くまでには数十年かかると言われています。
一度花を咲かせて種を残すと枯れてしまいます。
ヤギ、ウシに食べられ、人間による採集などによって、減ってしまったということです。
絶滅危惧種です。手を触れると、法律で罰せられます。
休憩の後、マウナケア山頂を目指します。
4WDですが、道が舗装されていないところが多くて、ガタガタ揺れます。
シートベルトをしていないと、椅子から放り出されそうです。
乗用車では無理だというのが納得できました。
高山病にならないための注意を聞きながら進みます。
水を飲み、血液の流れを常によくしておくこと、寝ないことでした。
眠くなっても居眠りしないように言われました。
水を飲みながら外の景色に目を凝らします。
ガタガタものすごく揺れるので、怖くて居眠りどころではありませんでした。

山頂の展望台に着きました。
マウナケアの山頂が見えます。
そしてたくさんの天文台。
フード付きのものすごく分厚い防寒着を借りて着ます。
それでも寒さを感じます。

左の角ばったのが日本のすばる望遠鏡です。
右の丸いNASAの天文台は銀色で、夕日を浴びてキラキラ光っていました。

白いカナダ・フランス・ハワイ大学の天文台が真っ白で、とてもきれいでした。
手前の大きなのはカナダのジェミニ天文台です。

イギリスの赤外線望遠鏡です。

小さいのもありました。スミソニアンとCSOです。


時間がたつと雲がオレンジ色になってきました。

写真を撮りましたが。シルエットだけになりました。(*^。^*)




本当に素晴らしい体験でした。
高山病が心配なので、あまり長く居ることができません。
星を見たかったのですが、戻りました。
その後オニズカ・ビジターセンターに戻って天体望遠鏡で星の観測の予定でしたが、
月が明るくて、少し雲が出てきたので、星はほとんど見れませんでした。
残念でした。
でも月の写真を撮りました。

電線の上に燕が数羽居ました。
なんか危なげで、翼を広げてバランスをとっています。
よく見ると、2羽は嘴がまだ黄色くてひな鳥だということがわかりました。
お母さんと雛たちです。
飛ぶ練習をしているのでしょうか?
そのうちにお母さんが飛び立ちました。
お母さんん燕は何度も行ったきりたりして、餌をあげ始めました。

凄いです。さっと飛んできたかと思うとひなの口に餌を入れていきます。
お母さんが近づいてくると、ひなが大きな口をあけて大騒ぎします。

お母さんが来ました。


そしてひなの口に餌を入れます。
トンボもあげていました。
口からトンボの羽が飛び出だしていました。

お母さんが居なくなるとおとなしくなります。

そして時々羽をバタバタしてみます。

お母さんが戻ってきました。

さすがお母さんかっこいい。

お母さんの羽はとても長いです。

お母さんの羽繕い

お母さんに促されるようにして、ひなたちも飛び立っていきました。

巣に居る燕

お母さんが餌を運んできました。


また入笠山に行きました。この前行ってから2週間がたっています。
蕾だったレンゲツツジがきれいに咲いていました。
入笠山のマナスル山荘で、シンガーソングライターの人に会いました。
高橋 良春さんです。
そこで自作の曲を歌ってくれました。許可を頂いて動画にしました。
もう一つの顔は
【居酒屋こまくさ」というお店の店主で、山好きなお客さんと歌っているそうです。
山に行くために土日祝日はお店がお休みなのだそうです。
色んな山小屋に行ってライブをしいるようです。
youtubeには他の山小屋での歌声の動画が既にありました。
オーレン小屋とか景信山のライブの動画がありました。
偶然でしたが、2曲も歌を聴くことができてラッキーでした。
観客は私と夫だけ。贅沢な時間でした。
マナスル山荘は焼きたてのパンや、ビーフシチューやソフトクリームなどが人気です。
ビーフシチューは11時前に売り切れになってしまうそうです。
ソフトクリームはとても濃厚でおすすめです。
ランチもとてもおいしです。
量が多いのでハーフを頼みました。
花言葉
おいでよマナスル山荘へ
ハヤシライス 普通盛 ものすごいボリューム!!
ハヤシライスハーフ これでハーフって思いました。新鮮な野菜たっぷりでとってもおいしかったです。
カツカレーハーフ 肉がすごくあついです。
かつ丼ハーフ 野菜がったっぷりでかつも美味しくて 大満足でした。
ソフトクリームハーフ 写真撮るの忘れてなめちゃったから・・・ちょっと小さくなってます
これが入笠山のマナスル山荘です。
レンゲツツジ
アヤメ
サラサドウダン
釜無しアツモリソウ
キバナノヤマオダマキ
キバナノアツモリソウ
散歩でよくカワセミに出会います。
今は子育て中みたいで忙しそうです。
小魚や小エビを取って運んでいます。
カワセミは羽の色や体形が違っていて、それぞれに個性的です。
可愛くて見ていて飽きないです。
動画にしてみました。
羽の色は濃い色のカワセミもいれば、明るい色のカワセミもいます。
この二羽は少し羽が緑っぽくてくらい色です。
このカワセミは色が鮮やかです。
このカワセミは少し黒っぽいです。
菜の花の時期には菜の花の黄色に映えてと綺麗でした。
このカワセミは少しグレーがかっています。
ここのカワセミは色が明るいです。

お腹は明るいオレンジです。
このカワセミは体が大きくて、細いです。

このカワセミは丸い体形です。
飛んでるところや餌をとるところも見られるのですが、
速くて私のカメラでは瞬間をとらえることができません。
こんな風にぶれてしまいます。
空中に止まってホバリングしているときもあります。
でも、いつも撮りそこなっています。











