相手の気持ちを こー想っているのかも・・・ と妄想する
相手の行動を こーいう意味かも・・・ と妄想する
妄想は妄想 現実でも事実でもない
そもそも それ以前に 相手の気持など どう考えを巡らせたって分かりっこない
そう 確固たる態度で言い切れる私と
妄想をまだ味方位の価値あるものと錯覚している もう一人の私がいる
もう一人の私は どーしょう と想う気持ちに 焦りの感情が加わると
反射的に その時浮かんだ事を言葉にして発したり 行動したくなる
すぐに何とかしなきゃ こーしなきゃ とおどり出て焦ってしまう
想いついたままの言動をし
(先の結果の善し悪しを吟味した 余裕のある行動ではなく
どーしようと焦った感情から 自分が早く解放されたい為の行動をし)
早く手を打ち 安心したくなる
もう一人の私は
状況はどんどん悪くなるもの と誤解している面があるから・・・
だから
こーなるかも・・・ こーなったら・・・ とあわただしく妄想し
妄想の世界での 様々なシュミレーションをもとに
すぐに動ける あの手この手を事前に備え 安心しておきたくなる
もう一人の私にとって妄想は 対策を練る場
対策を練って自分を安心させ 守ってくれる場 だと想い
妄想の世界を大切に扱っていた
残念ながら 妄想の世界は 事実に即していないのが大前提
安心も 守りも 解決策も 本当は存在せず
単に振り回され心労するだけで 全く価値のない無駄な世界
そんな事実を 本当は今までの経験から分かってはいても
しっかりと飲み込むことに躊躇しているこの子に もっと伝えていかなくちゃ