子どもと過ごす時間がない
シングルママも、
夫婦仲が悪くて悩んでいる
ママパパも、
子どもはちゃんと
不登校から脱出するよ!
前回の記事はこちら
ランは、
働くおじさんだったので、
娘が不登校になった時、
すっごく後悔しました。
特に、
心療内科の先生に
愛は質より量。
と言われた時、
ハンマーで頭を殴られたようでした。
。
詳しくはランの本や
以前のブログに書いてるので見てね
もちろん、
子どもにとって特にママは、
一番大切な存在だから、
一緒に過ごす時間が
ないよりある方がいいし、
家がギクシャクしているより、
安心安全の場である方がいいです。
ただ、
完璧でなくていいのです。
ランの信条になりますが、
子どもは親を選んで
生まれてきていると思っています。
ですから、その子がスタディする
ぴったりの親と環境を選んで
生まれてきていると思っています。
そう考える方が
夢があるじゃないですか
ですから、
自分がどうすることもできないことまで
問題を背追い込まなくていいのです。
自分のやれることをやっていれば、
必ず道は開けます。
ランの場合、大黒柱なので
子どもと一緒にいる時間を
作りたくても作れませんでした。
物理的にどうしようもなく
自分のやってきたことを後悔したし、
悔しかったです。
体力的にもメンタル的にも
いっぱいいっぱいになることが多くて、
娘に当たってしまうし
自己嫌悪の連続でした。
そんな私が思うことは、
夫婦仲が悪くても、
シングルママでも、
大丈夫です!!
子どもの心を満たす
自分は
親から愛されている。
子どもがそう感じる時、
心が満たされ、
生きる力が湧いてきます。
子どもはお母さんが大好きなんです。
だからこそ、
あなたなりのできることで、
自分は親から愛されている。
と感じる機会を日常生活の中で
表現してあげるのです。
もうウチの子は、
私に心を閉ざしているから
遅いです。
そう思うママもいると
思うれど、
それでも大丈夫。
なぜなら
あなたはその子の母だから。
二人だけの時間を作る
きょうだいがいる場合、
どうしても子どもと二人でいる時間が
作れないと思いますが、
散歩、
お買い物、
子どもの部屋に遊びに行くなど、
二人の時間を作ってあげようね。
二人でいると、
何かしらのきっかけで、
自分の思いを話してくれる時が
あります。
そんなときに、
笑顔で話を聞いてあげるだけで、
子どもはホッとして救われます。
夫婦仲が悪くても、
そんな風に、
二人の関係を絆にしていけば
大丈夫です。
私がなんとかしないと!が落とし穴
私ががんばらないと!
と思っていると、
あなたが頑張る現実を
生み出してしまいます。
私がなんとかしなきゃ!
と思ってると、
人を寄せ付けないオーラを
発しているので、
自分で頑張る状況を
作ってしまうんだよね。
だから、
家事でも、
仕事でも、
人に助けてもらおう。
人は誰かの役に立つと
嬉しいものだよ。
だから、
あなたのしんどい気持ちを
ちゃんと伝えて助けてもらおう。
ママ友のつきあいも
無理にしないことだよ。
自分のことが一番後回しになるからね。
そんなことしていると、
ランのように癌になっちゃうぞ!
そうなる前に
自分ファーストで
いたわってあげようね。
では、また〜
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Infomation
↑以前のブログでは、
ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ!
↑これを参考に
子どもの段階に合った対応を
してあげてね!