こんにちは!
ランです。
お元気ですか〜
前回の記事はこちら
受験シリーズは今回で最後です。
つらつらと、
受験のことについて
書いてきましたが、
ウチの娘の場合、
そんなランの取り組みもはかなく、
中学3年生の半ばごろ、
高校には行かない宣言
をされたので、
本当に凹みました。
しかし、
振り返ると、
いざ娘が
急に動き出した時に、
必要な対応が
できたと思うので
結果的には、
良かったなと思います。
例えば、
今でも
印象的な記憶として
残っているのは、
中学3年生の模擬試験。
高校受験するなら、
模擬試験を2回は
受けていないとダメなのですが、
ランの地域で、当時の話なので
地域によっては違うかもです
娘に言うと
受ける
って言うんですよね。
模試、
ほんまに行くん?
と思っていると、
案の定、
当然当日はドタキャン。
凹みました。
ダメだろうと思っていても、
期待してるんですよね。
2回の模試のタイムリミットが
きていたこともあって、
ウチの娘が信頼している
塾のスタッフの人に
娘の状況を話をしてみました。
そして、
可能なら電話で
娘と話してもらえないか
頼みました。
電話しても
いつも出てくれないので。。。
と言われましたが、
結果的には、
ぐいっと、
娘のマインドに
入り込める話ができて、
次の模試は、
無事に受けることができました。
とにかく、
親はハラハラどきどきの
連続なんですけど、
子どもの味方でいる
ポジショニングを
くずさず、
ど〜んと構える余裕を
持つ努力をする。
色々な人に
助けを借りて、
タイミング良く、
子どもに必要な情報を
伝えていく。
ひとりでがんばらない。
親も自分を責めない。
最終的に、
受験するかしないかは、
本人の問題だからね。
親は、
子どもにとって
最強の応援団であり、
最高のコーチになること
なんだよ〜
では、また〜
LINE友だちプレゼント
私の大失敗!「親のやってはいけない10ヶ条」
元気がでるインスタも人気だよ
良かったらフォローしてね。
https://www.instagram.com/ran_futohko/?hl=ja
オススメ記事
以前のブログでは、
ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ!
これを参考に
子どもの段階に合った対応を
してあげてね!