パンダぐらきゃに

こんにちは。
角川の身勝手な対応により発症しました鬱により、現在休筆中の漫画家、竜騎らみゅーです。

角川書店の編集者からは、数々の暴言、誹謗中傷も吐かれています。

7歳年上の、当時の「ぷちぷり*ユーシィ」担当編集者でASUKA副編集長の、倉持佳子からは、

1話目の原稿引き渡しから半月放置され、
ようやく連絡があった、2003年7月の連載2話目の打ち合わせの最中に、

突然、なんの前触れもなく、


「あんたは、漫画描けなくなっても、水商売で稼げるから、いいわよね」


と言われました。


いきなりでとてもショックでした。。。


「「わたしが漫画が描けなくなったら」ってどういう意味。。。??

コレ、約束通りのちゃんとした連載じゃないの。。。???

なんで1カ月で仕上げなければならない打ち合わせスタートが半月しかない、こんなにも遅いの。。。?

水商売ってナニ?

どういうイミ。。。??

こんな状態で本当に、連載最後まで、面倒みてもらえるの。。。?」

と不安になり、

翌月、やはり
毎月の連載にも関わらず、原稿の引き渡し後から、一か月のうちの2週間以上も来ない、打ち合わせの連絡に、

さらに不安に陥り、日々差し迫ってくる締め切りの連載に対しての責任感をも感じ、

不眠、動悸、自傷、さらには自
殺衝動も引き起こし、深夜徘徊し、線路に座り込むなどの、鬱状態を引き起こした一端でもあります。

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また、同年の角川主催の年末パーティでは、帰りに同じ電車になった当時ASUKAの渡邊慎之介さんに

「らみゅーたんって処女っぽいよね。どうなの?本当に処女?」と聞かれました。

渡邊さんからは、特に担当だったわけではないですが、個人的に飲みにも誘われました。

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以前、2006年に自サイトで、角川書店の詐欺事件を取り上げた時は、

社名、詐欺セクハラ等の編集者の個人名等は伏せての告白でしたが、

こちらでは、「全て実名」にて順次、公表致します。