こんにちは。
もふおです。
今回は、蠍座
の支配星である、“冥王星”の力には、敏感な話です
の支配星である、“冥王星”の力には、敏感な話です“冥王星”の見えないけれど、絶対的な権力で支配してくる力について書きます。(自己満足&ややこしく長い話です
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日々、色んな人と接していると、敏感に反応してしまう事があるんです
それは、その人の“冥王星”の力の使い方です(冥王星のダークサイド寄りな面)
(冥王星のダークサイド寄りな面)例えば、誰かが、
何かを聞いてくる時や、
何かをお願いしてくるとき、
何かを伺って来るとき、
“冥王星”の力を効かせて近づいてくる人の中には、表面上の態度や言葉が柔和だったとしても、
その内容の下に忍ばせた“別の陰謀”を感じ取ってしまうのです
本当に聞きたい事や、知りたい事を隠し持っているのが、透けて見えてしまうのです
いや、きっと、おそらく、皆さんも同じ体験をしているはずでして
この人、なんか威圧的に感じるとか、
とか、なんか回りくどく本音を聞き出そうとしてくるとか、
、どうにかして自分の思い通りにしてくるとか、
、作為的な要素を感じる誘導尋問とか、
、なんか、純粋じゃなくて、懐刀(ふところがたな)隠しもっているような
、
、微妙な違和感を感じる人っていませんか(なんか、ヤダな…みたいな)
(なんか、ヤダな…みたいな)勿論、すべての人が“冥王星”の影響ではありませんし、断定は出来ませんが
、
、“探られてる感”
“様子を見られてる感”
“あわよくば操ろう感”
“隙をみせたら、畳み込もう感”
“優しさにつけこもう感”
こういう違和感には、強い気持ちでシャッターを下ろすようにしています
偉そうにほざいてんじゃね〰️
何がシャッター下ろすだバッキャロ〰️
って、お声も聞こえてきそうですが、違うんですちょっと説明させて下さいね
ちょっと説明させて下さいねこれは、
“自分を守る為の手段”でもあるんですよ
だって、自分が
“あれ、なんか嫌だな”とか、
“なんか、違和感あるんだよな”とか、
“あんまり、話したくないな…”とか、
“ちょっと関わるの辞めて置こうかな”など、
少しでも感じたのですから(陰謀を察知)、警戒心を持つのは当たり前ですし、
)、警戒心を持つのは当たり前ですし、相手を信用するに値する情報が足りていないなら、尚更です。
ノリや勢いで、誰かと仲良くなろうとも思わないタイプでもありますし、
、自分の壁を低くする事で、社交性を発揮しようとした事も昔はありましたが、
自分の本質(蠍座の、多くではなく、一人と深く関わる事の方が性にあってる)を無視し、自分の壁を低くくし過ぎて、
の、多くではなく、一人と深く関わる事の方が性にあってる)を無視し、自分の壁を低くくし過ぎて、テリトリーが荒されたように感じてしまう事もありました(完全に、自分のミスです)
(完全に、自分のミスです)また、蠍座の支配星が冥王星であることも、影響しているとも思いますが(使い慣れているからこそ)、
の支配星が冥王星であることも、影響しているとも思いますが(使い慣れているからこそ)、“相手の腹の底に隠しているであろう感情”は、こちらからは、丸見えで嫌悪感が沸き上がる事があるのです(この人、こちらの感情を操作しようとしているみたいな)
(この人、こちらの感情を操作しようとしているみたいな)ちなみに、相手が“嘘をついていること”も直ぐわかりますし、
、相手がこちらの事を“良く思ってない事”もわかります
なので、人とのやりとりの中で、その人の“陰謀”を少しでも感じたら、
自分の壁をぐーんと高くするとか、ゴリゴリに押して来て壁を突破しようとしてきたりしたら、
って、叫びながらも、己のシャッターに、南京錠かけて自分を守るのです
そもそも、蠍座のガードは、固めですし、一気に色々突撃されて、感情を乱されたくないのです
のガードは、固めですし、一気に色々突撃されて、感情を乱されたくないのです情報は、自分の感情と照らし合わせながら、一つ一つ精細したいのです(スピード感を蠍座に求めても、蠍座はそれを嫌います。)
(スピード感を蠍座に求めても、蠍座はそれを嫌います。)とは言うものの、
、蠍座の自分こそが、通常運転に“陰謀”を使用している場合もあるはずなので、なんとも説得力の無い話ではあるんですがね
の自分こそが、通常運転に“陰謀”を使用している場合もあるはずなので、なんとも説得力の無い話ではあるんですがねただ、何となくこの“冥王星の陰謀”を敏感に察知出来る能力が、個々に備わっているんじゃないかと思う部分がありまして、
、それは、ネイタルの冥王星が何ハウスにあるかということなのです
ハウスには、それぞれ意味がありますが、
例えば、
１ハウスなら、個性に関する“陰謀”とか、
２ハウスなら、お金に関する“陰謀”とか、
３ハウスなら、言葉に関する“陰謀”とか、
４ハウスなら、家族に関する“陰謀”とか、
５ハウスなら、恋愛に関する“陰謀”とか、
６ハウスなら、同僚に関する“陰謀”とか、
７ハウスなら、結婚相手に関する“陰謀”とか、
８ハウスなら、不動産に関する“陰謀”とか、
９ハウスなら、知識に関する“陰謀”とか、
10ハウスなら、上司の“陰謀”とか、
11ハウスなら、友達の“陰謀”とか、
12ハウスなら、秘密に関する“陰謀”とかを、
敏感に察知する、なんかそんなイメージです
(サイン(星座)に関してのキーワードも絡んで来るかもしれませんが)
冥王星は、徹底的なパワーをそのハウスで発揮するからこそ、同じエネルギーの“ダークサイド”の部分を嗅ぎ分けるのかもしれません
“陰謀”ばっかり連呼してて、なんか物騒で申し訳ないのですが、
、もしくは、“悪意”みたいなものを感じる人もいるかもしれません
もち、相手に“陰謀とか、悪意”がなければ、このセンサーは動かないんですけどね
“陰謀や悪意”をくるんだ状態で、純粋な気持ちとか、相手を思いやる気持ちをキレイに上乗せして来るんで、
どっちにしても、なんか雑味が含まれてるんですよね(雑味が違和感)
(雑味が違和感)もし、お時間あったら、ネイタルの冥王星が何処に入っているか確認して見て下さい
というわけで
“冥王星”の見えないけれど、絶対的な権力で支配してくる力について書いてみました
レッツ・なんでも、違和感を察知したら、距離の取り方は、慎重にね
過度にビビる事はなく、
、自分のペースを乱さない事、そんな簡単に思い通りにはなりませんよ、という気持ちも、時に大切だと思う
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こちらからは、以上です。
もふお
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