こんにちは。
もふおです。
今回は、牡牛座の優れた感覚を大事にする話です
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皆さんは、“自分を大切にする”という言葉を聞いて、
具体的に何かを自分の為にしていますか
“自分を大切にしましょう”って言われても、
意味はわかるんですけど、
ハテどんな風に大事にしたらいいんかの
と、もふおは思っていました
しかし、“自分を大切にする”ことの意味は西洋占星術を学ぶうちに自分の中で納得する答えを見つけました
それは、牡牛座の感覚(五感です)
至ってシンプルで原始的な感覚を潤す事が、最も自分に染み入り、
結果、“自分を大切にする”事に直結しているのだと改めて思います。
五感とは、聴覚・視覚・味覚・臭覚・触角ですが、
牡牛座は、この五感が12星座一優れている星座です
牡牛座は、自分の原始的な五感に忠実です。全ての判断は、自分の五感を働かせて取捨選択していきます。
自分の五感に響かない事は、惹かれることも選ぶこともありません
牡牛座五感センサー(超高性能)に合格した物や人だけが、牡牛座の好きなものだけでいっぱいの空間に入って行けるのです
中途半端や、ビミョーなこと、判断しかねること、妥協したこと、それらを選択することは、牡牛座の美学に反します
牡牛座の五感センサーは、自分が本当に納得したものであることが絶対条件なのです
自分の五感を満たすもの、それらに囲まれていることこそ、牡牛座は自分らしく生きていると言えるのかもしれません
自分の五感を信じて無かったとか、
ちょっと妥協してしまったとか、
まぁいいかと諦めたとか、
適当な感じてパパっと終わらせたとか、
じっくり考え無かったとか、
このような考えは、あまり五感が生かされていません
牡牛座は、ゆっくりじっくり、本物かどうかを見極めていく部分もあるため、急いだり、慌てたりしません
これはどうかな?
あれはどうかな?
聞いて、
視て、
嗅いでみて、
味わって、
触って、
自分の五感でしっかり体感してから、ようやく判断します。粘り強く慎重な面も持ち合わせているのです
ひたすら、自分の五感を研ぎ澄まして、自分がしっかり納得することで、自分を満たすこと。
これこそが、とてもシンプルに“自分を大切にしている”ことに直結しているのです。
そして、勿論皆さんにも、この牡牛座の優れた五感が自分のホロスコープの中に埋め込まれています
なので、どんなに忙しくても、時間が取れなくても、お休みの時にまとめてでも、
自分の五感が喜ぶこと=“自分を大切にする”
そんな時間を取るように意識してみたらどうかななんて、思います
大好きな音楽を聞く
大好きな食べ物を食べる
リラックスする香りを身に纏う
おもいっきり笑える漫画を見る
もふもふのネコを触る
内容は、何でもいいんです
あくまでも、“自分の五感が喜ぶこと”ですから、
あーこれは自分の五感が喜ぶな~
満たされるな~
リラックスするな~
嬉しいな~
楽しいな~
満足したな~
って、シンプルに自分が感じること、体感することが大事なのです
五感全部を完全に満たすことを意識すると大変かもしれないので、
自分が一番満たしたいことから取り入れれば良いと思います
ちなみに、もふおは、忙しいと食事がおろそかになるので、休みの日は、食を満たす(味覚・臭覚・視覚)こと、
YouTubeを見て笑って、視覚を満たしたりしています
難しいことは考えず、シンプルにしたいことだけしています
休みの日にまで、仕事の事を考えたりしていた時もありましたが、
なんか仕事に負けてる気がしたので()、
バッキャロー
休みの日は、自分だけの時間だぜって、ちょっとキレてみることにしました(仕事の事を考える自分に)
もち、会社も仕事も大事ですけど、一番大事なのは、いつでも自分らしく頑張れることです
そんな感じで、
しっかり“自分を大切にする”ことに集中することは、仕事をしっかり頑張る為の準備だったりします。
そういう意味でも、“自分を大切にする”時間は、自分をしっかりメンテナンスする時間にもなっています
“自分を大切にする”ことで、また仕事も頑張れる気がします。(クソ忙しい時とか、勝手にプレッシャー感じている時ほど、自分の為に時間を割きます)
というわけで
どんなに忙しくても、何か一つだけでも、自分だけの五感を満たす事を改めて意識してみるのは、いかがでしょうか
頑張り続けるのも、大変ですし、
頑張り続け無くちゃ行けない時もありますのでね
レッツ・五感刺激
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こちらからは、以上です。
もふお
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