こんにちは。
もふおです。
今回は、思った以上に皆さんが読んで下さいました、この記事の続きを書いてみることにしました。
どの部分が好まれたのかが、わかりませんので、もふおの書きたいこと書きます
(完全個人的健忘録ですが)
引き返すなら、今!(アゲイン)
☆
鉛を抱えて、沼にゆく。
~冥王星からのプレゼント・プロローグ編~
蠍座の もふお には、射手座の彼氏がいるのだが、
この相手とは、今年の『木星逆行』期間に復縁した相手だ
木星蠍座シーズンの『木星逆行』は、
(3/9~7/10)
以前、とっ散らかしすぎて、感情がもつれたままの関係を
『回収』&『感情のほぐし』に狙いを定めてきた
蠍座の象意には、
『感情が深く絡み、こころを結んだ関係』や、
『特定の相手と、とことん深めた関係』など、
『一点に集中した関係』に焦点が当たる。
『木星蠍座』の逆行は、
それらを対象として、関係の見直しを促してきたはず。
もふおの場合は『過去の恋愛』が、
この『木星逆行』の対象になった。
(もふお と、相手は、互いにネイタルの金星が蠍座だからだと思う)
過去にお互いを傷つけあうだけ傷つけて、
こころの奥では、お互いを渇望しつつも、
結局お互いが歩みよれずに、
鬼別れ(マジ切れ別れ)した相手と、
まさか、また対峙することになろうとは
『木星逆行』中に、もつれた感情をひとつひとつほどくように、
案外落ち着いて、
関係を継続して来て、今に至る
以前の絡まり過ぎた感情を冷静に対処出来たのは、
過去のあやまちからの、復習を兼ねていたからであり、
(たいてい惑星の逆行には、反省や省みること、復習などを促される)
ほかでもない、『木星』のお陰だと思う。
蠍座に在室する木星だから、
息苦しい事には変わらないんだけどね
そんなこんなで、
『木星逆行』から『木星順行』へと移行した時も、
特に混乱も無かったから、正直ほっとしたのよね
そして、冒頭のブログにもある、
『冥王星からパニックのお見舞い』
そして、今、
パニックついでに、『冥王星からのプレゼント』を半ば強制的に渡されてしまったのだ
いる、いらない、の選択肢は無かった
そして、そのプレゼントは、
『なまりのように、重い』のだ
プロローグ終わり☆
☆
こちらからは、以上です。
もふお
…長い
木星逆行記事まだあるけど、とりあえず⑤で完結しています。