こんにちは。
もふおです。
ネイタルの冥王星に、トランシットの冥王星がスクエアを形成した時の話の続きです。
えーと、
もふおは、冥王星さんの圧力に耐えきれず、死んでしまったのですよ。
(今、元気よ)
冥王星さんの空気、100トンあるんだけど、
(もふおの感覚ね)
もふお、ぺしゃんこにされたのよね。
もふお100→もふお0。
だから、死んでるように見えるけど、後々空気入れれば、生き返れたのよ。
(イメージね)
でもさ、①の方で書いたけど、
冥王星の公転速度遅いじゃん。
(ホロスコープ一周248年かかる)
だから、もふおに新しい空気入るまで、結構時間かかるんだな。
あくまでも、もふおの感覚だけど、
ざっと3年位かな。
(暗黒の濃霧を徐々に吹き掛けられてから、その濃霧が薄ーくなるまでね)
だから、超絶極薄な もふおの時期(とりあえず仮死状態っていうのかな)は、そこまで長くないから安心して。
でね、一回ぺしゃんこになると、
不思議な事に、きれいな空気しか入って来ないのよ。
もふお リニューアルってやつ。
リニューアル工事が進んでる最中って、すごーくゆっくりなんだけど、
(これまた公転速度遅いからね)
入念に打ち合わせが行われてて、よりよい リニューアルに向けて日々奮闘してるんだよね。
で、忘れていた大切な事を思い出すのよ。
そう、かつて冥王星さんによってくすんでしまった、ピカピカの魂をさ。
でも、魂がくすんだのは、冥王星さんのせいじゃなかったのよ。
冥王星さんは、もふおの魂をピカピカに磨き直す為に、敢えて自分が悪者になって、試練を与えただけなんだよね。
なんか、もふおって、話長いよね。
うん。よくしつこいって言われる
でもね、全然へこたれないんだわ
やっぱり、続きは③で書くよ。
もふお