2月22日、ゾロ目のラッキーな日。
通勤中の夫から
雲海から日の出のように見える
幻想的な写真が送られてきた
おおこれはラッキー🤞なことが起こる前兆だと受け止めました。
数日前、まーしこ・むーしか文庫主宰の綾子さんの旦那様に、10連休中におじゃまできないかとメールして、
お手紙の返事を待つ、がまがえる君の氣持ちで、この数日過ごしていました
…やっぱり、来ないかぁ…
と日が経つに連れ、あきらめモードになったりして。。
でも、やることはやったし、あとはもう悔いはないや!と思っていたら…
キター♪───O(≧∇≦)O────♪
来ました来ました来ました
ものすごい嬉しい
10連休中は益子の陶器市に出店されるので、
studioには居ないそうで、「日にちを改めていただければ」とのことで
OKもらえた
嬉しい嬉しい
さっそく夫にも報告。益子陶器市は激混みだってみんなから聴いてたし、落ち着いて改めておじゃますることにします
ああ…お返事なんて書いたらいいか
なんかね、
ママフェス運営のみんなが、
はじめてでわからなくてもトライしてる姿にすごく刺激をもらってます
ママフェスのアイコンも
だいたいこんな感じっていうのを描いてみた
アイディアは、天使ママしのちゃん
この8つの芽🌱は、
色んな色。みんなのカラーを大切に、運営8名からスタートして、どんどん周りに広まって、岩手のママ達(プレママ含む)はなんだか好きなことやって楽しそうだ…という噂が世界へ宇宙へ広がっていくものとおもいます
青森の絵本専門士の友人、小さなまちの絵本女子ちゃんが紹介していた、「じぶんだけの いろ」
図書館から借りて、さっそく読み聞かせました。
とーっても心に染みる内容でした。
5歳は読み聞かせた後も、ずーっと表紙のカメレオンさんを眺めていました。何か心に響くものがあったかな?
彼女は最近新築した自宅の一室に同じくステキな図書室があって青森と盛岡でコラボしたいねと話しているので、プロの読み聞かせなど、首を長くして待っていてくださいね