らむりです香水


バイト先の2つ上の先輩Mくんと

付き合ってからのお話です。






いろいろありましたが

晴れてMくんと付き合うことになりました。


とても純粋なMくんは

私が人生初の彼女だったそうです。


付き合って半年ぐらい(Mくんが高校を卒業するまで)同じバイトで

シフトも同じ様に出して

基本的に毎日一緒にいました。


お家も自転車で15分ぐらいの距離だったので

よく二人乗りして

バイトが終わったら

お家まで送ってもらっていました。


おまわりさんに

二人乗りが見つかると注意されるので

そのうち、おまわりさんに見つかる前に見つけ

後ろに乗っていた私は素早く降りるという技も

身につくほどになっていましたw



たまに喧嘩をすることがあり、

気の強い私は言い過ぎてしまい

引くに引けなくなり

基本的に自分から謝れませんでした。


しかしそんな時でも少し時間が経つと

優しいMくんは謝ってくれて、

また仲直りをすることが多かったです。


Mくん「ごめんね」

らむり「いいよー」


という感じで、

わがままで捻くれている私は

一切謝ることがありませんでした😂


今思うと

「いいよー」って…

とんでもないですよね🫢


でもMくんはそれも私と

受け入れて理解してくれていたので

「謝って」

と一度も言うことはありませんでした。



ある時、

Mくんはお休みで

私が午前授業で学校が終わるので

そのあとデートの約束をしていました。


Mくんの家まで自転車で30分🚲

学校を出る時に携帯に電話をしました。


しかし電話に出ません。


寝てるのかな?と思い

長いコールで何度もかけたのですが

なかなか出てくれません。


自転車で向かいながら

何度も電話をしていたら

ついに


「おかけになった電話は

 電波の届かない場所にあるか

 電源が入っていないためかかりません」


…電源を切られた💢


怒りとともに

Mくんの自宅に電話をしたところ

お母さんが出てくれました。

(Mくんは当時実家暮らしで

お母さんともお食事に行ったり

何度もお会いしていて

可愛がってもらっていました。)


すぐにMくんへ電話を変わってもらい


Mくん

「もしもし、ごめん。寝てた💦」


らむり

「ずっと電話してたのに

なんで出てくれなかったの⁉︎

しかも電源切ったでしょ‼︎😠」


Mくん

「切ってないよ💦

(携帯を確認)

…あっ!電源切れてる。

充電してなかった。ごめんね🙇」


らむり

「(…きっと私の鬼電で電源切れたんだガーン)

…いいよ。とりあえずお家に向かうね。」


そのあと、

私からの鬼の着信履歴を見たはずですが

私を責めることは一切ありませんでした。


むしろ

「こんなに電話してくれたのに

気づかなくてごめんね🙏」

と言われました😂



仏のような心のMくんには

頭が上がりません。


今考えると本当に優しい彼で、

申し訳ない気持ちでいっぱいです。


もしまた会う機会があったら

今までの分の謝罪をしたいと

思います🙇‍♀️💦


そして、相手に鬼電はしなくなり

ちょっぴり(まだまだ成長中)人の気持ちを考えることができる

自立女子になったと報告したいと思いますw



つづくふんわり風船ハート