わたしは以前
自分とタイプの違う人との
コミュニケーションに
やたら疲れていましたネガティブ



猫カフェで疲れ果てたネコちゃん

(お写真お借りしましたお願い)


え…と






なぜならそれは







媚びていたから。。

媚びるってこんな感じ指差し
①相手の喜びそうな事を察知して
口にする

②意見や行動を合わせる

③自分の意見を主張しない

④諍いが起きそうな時は笑顔ではぐらかす
何かに
誰かに
媚びた時って
思った以上の
ストレスがかかります笑い泣き
私にとっては
ハッキリモノを言う人だったり
強めの性格だったり
(なんかこう斜め上から来る人)
立場がやや上な人


⁡そんな方々に
思ったのと違う反応や意見をもらうと


あれ?

大丈夫?

伝わってる?
と不安になっていましたタラータラータラー

自分の意見や思いを
伝え切るのに




会話を重ねる
時間を重ねる




もうそれがとっても
しんどかったわけですよ泣き笑い



だから思わず
まるっと媚びて
コミュニケーションを
楽にしたかったんだと
思います。今思えば泣き笑い
でも
決してラクにはなりません。
自分にも相手にも
小さな嘘をつくことになるから
結局どこかで
もう無理ー!みたいな
終わり方をします無気力


自分で自分にかけた
ストレスなのでね





タイプの違う人のせいでもなく
強めだろうが
きつめだろうが
自分でいればイイだけですグリーンハート



それからは



「ちょっと思うんだけどー」
と前置きして
思ったことや感じたことを
伝えるし


反応が違っても
しばし静観して





関係は焦らず
作るように心がけています。

人との関係って
「うんうん、わかるぅー」みたいな
YESだけってのも
気持ちわるいと思うんですよおいで



違って当たり前だし
誤解や諍いを避けてばかりだと
⁡ 
大人の会話にならなくて
いつしかつまんない関係に
なっちゃいますから真顔

決して媚びずに(笑)
ちゃんと関わっていくと



自分とタイプの違う人は
新しい視点や気づきがあって
必ず世界が広がるしグッ飛び出すハート





スムーズにいかない
コミュニケーションだからこそ
静観したり
工夫したり
軌道修正しながら





そんな中で
自分の偏った思い込みにも
気づけたりしますよねウインク





どうにもこうにも
合わない人は別として




これからも
自分と違うタイプの人との出会いは
大切にしていきたいと思いますキラキラ