アドバイスって
善意からの
言葉だとは思うんです。
でも
でも

的を外すと

あぁ
ただ
言いたいだけかぁ真顔

あぁ
全然
人の話聞いてないのね悲しい

という
ざんねんな結果
なってしまいますねタラー
 

それは
自分よがりな
一方的な見方
想像
だからなのでしょう。。

私の
ちょっとくだらない
エピソードですがアセアセ
以前
「カーテンレールに
 カーテンを付けてたら
  首が痛くなったー!」
という
たわいも無いメールの
やりとりをしていた時
(相手は男性)

「首大丈夫?
  ちゃんと椅子に
  のってやらないとね。
 急がば回れだね!
ご丁寧に
格言までお願い

フッちょっと不満
鼻で笑う私は
ちょっと
やな奴ですけど

いやいや
椅子に乗ってたし
横着したわけでも
ないんだわぁ

その人の想像では
私はギリッギリで
背伸びしていたんでしょうね(笑)

こんな場合
思いやりある人だなとは
あまり思えないんですよぉうずまき
どうでもいい事なので
そのままにしましたけど〜ちょっと不満


事実を
把握していない
アドバイスは
なんだか
響きません。
主観的に物事を進める人は
周りの事を見ずに
的を外す事が多い気がします。
 
  
⁡ 
他にも
やたらと正論かざして
人の上に立とうとしたり

知ったかぶりで
小馬鹿にしようとする人って
たまに
いるじゃないですかー
そんなことで
マウントとって
どうするの?って思いますが

自尊心の低い部分を
誰かを見下すことで
埋めたいのでしょうか?



虚しい
言葉は
ただ
宙に舞います魂
そうそう
レストランで
オーダーした料理が
品切れだったという
同じシチュエーションで

真逆の
対応をしている男性を
それぞれ見て

視点がまるで違うんだなと
感じた事がありました。
 

Aさん
「え?できないの?ハッ
(聞こえよがしのため息)
「じゃあ、これで
ったく、この店は…的な態度ハッ
そのあと変な雰囲気ですよね悲しい
結局
誰もイイ思いをしない選択を
自分本位だからしちゃうのかな。
見えてる範囲が狭っアセアセ
⁡です。

ちなみに
カーテンの格言と
同一人物です(笑)
かたや
Bさん
「そうなんだー!
でもあなたのせいじゃないからねグッ
次は楽しみにしてますよ気づき
ところであなたのオススメは何?
代わりに
その方のオススメをオーダー
しましたひらめきラブラブ
 
  
笑顔が広がり
その場の雰囲気は
より豊かになりました飛び出すハート

その時
何を見て
何を言うか


起きた残念な事を
転換して
周りを
豊かにだってできる愛
最近も
ある会社で
個別でお話する機会に
担当の方が
咳こんでいらして
「ちょっと水を飲んできます」と
席を離れ
お部屋に戻ってくるなり
「コロナで
  咳だけ残っちゃいましてー
  もれなく
  奥さんも子供もかかりました!」
そのあと
お話中も
ずっと咳き込んでいるんです予防予防予防
コロナは仕方ないですよ!
咳の理由も正直ですけど!

⁡その発表
誰かイイ思いするー?
ってか
その発表の後は


パーテーションは
してぇー!!!

もう説明とか
頭に入ってこないです(笑)


客観性
配慮
ゼロ以下でした(笑)
やはり
一時が万事でして
メールのやりとりは
噛み合わないし
電話の対応も
一方的。
こちらの話を
聞いた上では無く
すべて
自分の想像と解釈で
話を進めていくので
噛み合うわけもありません。
つまりは
膨らまない
豊かになっていかない悲しい
そういう方とは
この後もいちいち躓くし
広がらないと思って
担当者を
変えてもらおうと思ってます!
普段は
誰だって
無意識に
主観で
生きてますけど
ことコミュニケーション
に関しては 
意識的に
俯瞰で見ていかなくては!
って感じた出来事でした。

何を言うかの前に
相手の話をちゃんと聴くこと
自分から発した言葉の
行き先を見据えること
この順番ですねラブラブ