本場韓国の味『プルコギのタレ(甘口・辛口)』を試してみたよ!
韓流ブームもあり韓国料理店も増えて口にする機会も多いです。
始めて韓国旅行に行ったときに食べた骨つきカルビやプルコギの
美味しさは衝撃的でした。
自宅では中々出せない味付け
それが簡単に味わえちゃうタレってことで楽しみ~
プルコギって?
「プル」(불)は「火」、「コギ」(고기)は「肉」の意味です。
薄切り肉(牛ロース、ヒレなど)をタレに10分ほど漬けて、
玉ねぎ・長ねぎ・きのこ・春雨などと共に焼いて、あるいは煮て、
好みによってはサンチュなどに包んで食べる料理。
日本でいう「焼肉」というよりすき焼きに近いもの。
このたび韓国シェア№1チョンジュンウォンの
甘口と辛口の2種類を食べ比べ~
甘口の特徴
醸造醤油の旨みと赤ワインや韓国産の梨など香味野菜を加えた
風味豊かなタレ。
辛口の特徴
コチュジャンを使用し醸造醤油の旨みと韓国産の梨など香味野菜を
加えた風味豊かなタレ。
牛肉、豚肉、鶏肉などに漬け込んで焼いたり、つけダレなどに
甘口タレから
牛肉にタレを漬け込み、キャベツ、にんにくの芽、ニラを入れて
国内にはない甘みの強いタレ
ちょっと甘すぎな感じだったので、すき焼きのように卵と絡めたり
こちらは豚肉と玉ねぎとニンニクのすりおろしで炒めて
シソの薬味で食べたんだけど豚肉も軟らかくなって
辛口タレ
牛肉に漬け込み、玉ねぎ、ニンニクの芽で炒めるというより
こちらの辛味加減は絶妙
いつもならご飯1杯なのにめずらしく2杯も食べちゃった
辛口リピ決定
から揚げの味付けにも美味しそう~
チョレギなどサラダのドレッシングとしても
使ってみようかな~
常温で540日
280gお値段298円かなりオススメです