ペルセウス座流星群
ペルセウス座流星群(ペルセウス座ガンマ流星群)は、
しぶんぎ座流星群やふたご座流星群と並んで、
年間三大流星群の一つとして数えられるほど大きな流星群。
極大頃には1時間あたり30から60個の流星が出現するという
ペルセウス座流星群
2011、8月13日午前3時頃に北東の空で
12日夜から13日明け方にかけてピーク、
流星は、あらゆる方向に飛んでいるので
北東だけでなく全天で観測することができそうです。
ただし、8月13日前後は満月を迎える為に
空が明るいので本来の ペルセウス座流星群 よりも見ることができる数は
少ないかもしれません。
視界に月を入れないようにしたり、周りに街頭などの光がないような場所で
観測することをオススメします。
観測しよ~っと思います
沢山の人の願いが叶いますように
皆さんも夜空のムコウを見てみては