お腹の子とお別れをしました。
私は当然動けないので、
書類を書いたり、市役所に行ったり
夫に細々したことをお願いしました。
お昼すぎ
市役所から帰ってきた夫が
「火葬許可書」に、父○○ 母×× と、
夫と私の名前が書かれていて
公的なものに、父とか母って載ってるよ・・
と、今までになく動揺して
父なんだ・・・と複雑な表情をしてました。
私は、ずっとお腹の変化を感じていたので
母って意識はずっとありまして
それは当然かな、と思いました。
(むしろ夫にえ??って思いました)
でも、母って記載されることは
これが最初で最期かな、って思うと
私も複雑な気持ちになりました。
分娩日時7月13日 母 ××
この文字を見ていたら、
あぁ、ずっと母でいたかったのに。
この病院に、こんなかたちで入院して
亡くなってしまった子を産むなんて
1ヶ月前は想像も出来なかった。
悲しい。悲しすぎるよ。
と、気持ちが溢れてきて
また、涙が止まらなくなりました。
悲劇のヒロイン、になってるみたいで
鬱陶しいかもしれませんが
昨日今日は「悲しい」という気持ちしかなくて、
一日中泣いて、ほとんど眠れずに過ごしました。
明日か明後日の朝
あの子は空に帰ってしまいます。
悲しいけど、切ないけど、辛いけど
いつかどこかで、幸せに生まれてほしい
何もできない、弱い母ですが
それが一番の願いです。