Perfumeのファン層について、日々ぼんやりと思っていたことにふれていたエントリを発見したので、自分でもちょっとだけ考えをまとめてみることにした。


Aerodynamik - 航空力学 - Perfumeのファン層についてふと思うこと

上記のエントリの内容で言うと僕がこれから書くことは普通の音楽ファン、テクノファンがわの立場になるのだろうか。

こういう文章を読むとやはりPerfumeは特別な存在なのだと再確認できた。


ほんとアイドル好きな人とテクノ好きな人がいい感じになって結果Perfumeにとっていい流れになれば最高だと思うし、自分自身そうしていければいいと思う。




僕自身2回Perfumeのインストアイベントに足を運んでファン層について感じたことは、


なんでPerfumeのお洒落且つカッコいいテクノサウンドにこんなオタっぽい客が居るんだろうということ。まぁたしかにアイドルと銘打っては居るものの楽曲やダンスはいわゆるアイドルオタクが好むようなものでは無いと思うのだが。


やはりあの「アキハバラブ」関係のプロモーションが関係しているのだろうか、あの曲を作曲した桃井はるこは端的に言えばオタクのカリスマみたいなものだし、またライブでのオタ芸を推奨するような自身の楽曲も多数ある。そんな桃井はるこファン層が流れてきたのではないかと思っているし、アイドル・ライブ主体と一見共通するようなPerfumeと桃井はるこだけど、実際のベクトルは同一方向を向いているようには思えない。


「アキハバラブ」一連の動きをかなり否定的に考えるとするなら「これからメジャーデビューするPerfume、ここいらで流行のアキバ系とやらに便乗して知名度を上げ、ついでに桃井はるこのファン層もゲットしようかのぉ、ふぉっふぉっふぉ」という感じに考えられるし、この辺のことはだいぶ前のエントリ(通勤時に「アキハバラブ」を聴いている件について|らむねや )でも取りあげたけど、桃井はることPerfumeの両方のファンの僕としては、うれしいような悲しいような微妙な企画だった。曲はとてもいい曲だけど。


別にオタクがどうのこうのというわけじゃないし、風呂に入ってなかろうが、奇妙なカッコをしていようが、人それぞれの事情もあるだろうしそんなことについてとやかく言うことは無いしその権利も無いと思っているけれど。インストアイベントの握手会でのオタの行動は目に余るというか直視できないというか、かなり一般の客は引いていたし僕も引いた、ああいうのをみてるとなんかPerfumeがいたたまれなくなって僕は見てられなくなって、いつもイベントが終わる前に会場を後にしたいような気持ちになるんだけど…一体どんな行動をしているかというと


まず握手の時間が異様に長い、なんかずっと握ってる。自分的には握手は大体2秒ぐらいじゃないかと思うし、確か学校の英会話の外国人教師も「だいたい2秒くらいじゃね?」とか言っていたので多分そうだと思うんだけど、そのとき目撃したのは少なくても10秒下手したら20秒は握ってたな…あれはやばいと思った。


そしてそれを繰り返し行う輩には閉口した。握手会はその店で売られているPerfumeのCDを買うともらえる整理券が無いと参加できないわけだけど、裏を返せばおなじ人だろうとCDを買った枚数分整理券を入手でき、その回数だけ握手してしまえるというシステムでもあるわけで(最近は制約を設けだしてるみたいだけど)何人かのオタクがグルグルとループするのを時間が来るまで一般の客が見守る中こなさなくてはいけないPerfumeの3人…今考えただけでも何か、後味の良くない感じがする。


僕はUNDER17のライブにも行ったし、ベリ工のライブにも行ったし、上記のようなディープなファンのライブを一緒に楽しむというスタンスは尊敬に値する行為だと思っているけれど、極端に気持ち悪がられる行為はそのアーティストの評判を落としかねないのではないかと危惧する気持ちもある、それはこの間のインストアイベントで感じたこと。凄く閉鎖的。ショッピングモールでのイベントで一般の人の目も通常のインストアイベント異常に多かったっていうのもあって余計に閉鎖的な感じが嫌だった。のっちの地元だし、いい感じにしたかったと1人のファンとして思ってしまったわけで。