今回は第6回戦までのデータを集計しました!
まずは投手編です。
今回は短評も記載しておきます。
210107山本が全試合に登板、24回を投げて自責点10、防御率3.69と力強い投球を披露してチームを引っ張る。
210054藤尾が 5試合に登板して15回自責点4と、素晴らしい投球を披露し、WHIPも脅威の1.00切りの数値を見せている。
満遍なく投手を起用している印象。中でも、210102庄司はチーム最多の19回を投げて防御率1.39と脅威の結果。
チーム防御率3.333は圧巻。200102粟田はWHIPで驚異的な数値を叩き出している。
200101浜田、210053神崎が安定した投球でチームを引っ張る。この2人に続く選手が出てくれば安定した試合が展開できそう。
200108佐藤がチームを引っ張る投球を見せている。210106安井の安定が鍵を握っているか。
一年生投手が中心だが、激戦区埼玉の一年生大会を勝ち抜いた投手陣はここでも存在感をみせており、チームWHIP1.151はリーグ1。
チーム防御率3.566。WHIPも1.245と安定した結果を残している。満遍なく投手を起用し、順調に調整を進めている印象。
チーム防御率3.000はリーグ1。200106今田、210105尾山が抜群の安定感でチームを牽引。
210108高橋陸、210102深谷の先発2枚が試合を作るも、リリーフ陣が不甲斐ない内容。