蓋でプロを目指す物語

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キャッパー小説

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あらすじ

 

孫の奏太にキャップ投げを勧められやってみたらどハマり!

その腕前は町内一と言われる孫を越すものだった!こうしてプロのキャップ野球の選手を目指し始めた爺さんだがはたして今回はどうなるのでしょうか…

 

 

ーー次の日ーー

 

ひで爺「昨日は楽しかったのう…」

 

 

??「おーい!」

 

 

ひで爺「誰じゃ…?」

 

 

??「僕だよ!奏太!」

 

 

ひで爺「おぉ奏太か…!あれ?お母さんとお父さんは…?」

 

 

奏太「今日は休みだから自転車で少し頑張ってきた!」

 

奏太達の家からひで爺とばあさんの家までは1kmだ

 

 

ひで爺「ほうほう… 頑張ってきたな」

 

 

奏太「そんなことよりキャップ投げやろ!」

 

 

ひで爺「いいぞー」

 

 

ーー公園ーー

 

 

ひで爺「ついたな…!」

 

 

奏太「今日はキャップ野球だ!」

 

 

ひで爺「テレビで見たあれか…!」

 

 

奏太「うん!」

 

 

ひで爺「ほほほ 負けんぞお…!」

 

 

奏太「こっちだって!」

 

 

1回表 ひで爺の攻撃

 

 

奏太「それ!」

 

 

ひで爺「手加減なしじゃぞ!」キーン!

 

ライト前へ綺麗な流し打ちヒット ランナー1塁

 

 

奏太「なかなかやるね… ひで爺…!」

 

 

ひで爺「ほっほっほ…!ところでランナーがいないぞ?」

 

 

奏太「ランナーは居る設定でクイックはやらなくていいんだ」

 

 

ひで爺(ほうほう そういうルールか…)

 

 

奏太「じゃあ僕もまだ1回だけど本気出しちゃうか!」

 

 

ひで爺「かっ飛ばしてホームランにしてやる…!」

 

 

奏太「それはどうかな それ!」

 

 

ひで爺「甘い!   !?」

 

 

インコース高めから急激に落下しアウトコースの低めのボール球へ

ひで爺のバットのはるかに下を通過した

 

 

ひで爺「今のは… カーブ…!?」

 

 

奏太「縦カーブさ!」

 

 

ひで爺「凄い曲がり方したわい…!」

 

 

奏太「まだまだ!  それっ!」

 

 

速蓋は伸び上がりひで爺のインコースを突いた

ひで爺は手も足も出ず見逃した

 

 

奏太「やっぱりこのバットで初見は打てないよね」

 

 

ひで爺(なかなかやるのう… 次は何を投げてくるんじゃ…)

 

 

奏太「えい!」

 

 

ひで爺(遅い球?フォークか?外角だが腕を伸ばせば…!) キーーン!

 

 

打球の行方は…?

 

 

 

続く…