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227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日)
>>226
わかる範囲でしかこたえる事は出来ませんが。
カード自体を本人に返却というのは聞いた事がない。
地区から支部→本部へと移動する為、
その作業役職最終についた者でなければわからない。
学会本部に郵送された脱会届けについては、連絡が入った事はある。
但し1例しか知らぬため参考にはならないとは思うが。
引っ越し者の場合、荷物を一切運び出さず引っ越したり、夜逃げ同然であれば次の住所は不明になるが
連絡がなくとも大抵は引っ越し中に聞く。折伏の際の紹介者に連絡する。人脈で調べてはみる。
それでも不明ならば先と同様、順に上にカードが転居不明で送られる。
カードは誰でもというわけでは無い。地域差があるとは思うが地区幹部以上での集まりでしか目にすることはない。
カードは、止むおえぬ事情などがある場合は会員も見る事は可能であると思われる。
また統監作業の際、普通の会合の続きで行う地域は一般会員も見ているであろう。
現在ではないが過去にいた地区では、カードの持ち出し不可。
229 :161です:2006/08/20(日)
>>226
いずれにしても正式な学会の見解ではない事はご承知おき下さい。
統監カードは、私どもの地域の場合は地区部長の管理・保管です。
閲覧については個人情報ですから、どなたでも見れるわけではありません。
見れるのはブロック長、白ゆり長、地区部長、地区婦人部長あたりでしょうか。
ご本人さんは基本的に、入会時ご自身で書いているわけですから
その内容については知っておられるはずです。
それと、ご注意頂きたいのが、必ずしも一人1カードとは限らないのです。
それは複数存在という意味ではなく、家族欄に併記されているケースのことです。
また、結婚独立された場合、地区部長が新たに独立した1枚を作成し、
新たな所在地に申し送りするケースもあります。
皆さんが気になる記載内容ですが、おそらく驚くほど簡素です(笑
空欄もありますし、本籍や学歴などありませんし、
住所・氏名・生年月日・役職・教学ぐらいでしょうか。
職業欄もありますが、転職したらそれまでです。
それと、残念ながら基本的にはご本人も閲覧できませんし
返却のケースも聞いたこともありませんが、
もし、どうしてもとおっしゃるならば、地区部長にご相談ください。
申告せず行方不明な方は本当に困ります。カードだけが長く残ります。
これは絶対に避けたほうが、私どもとしても助かります。
このようなケースは、最終的には組織の上へ上へと判断をゆだねます。
順に下り、非常に長い時間を要します。
直接本部への退会届についても、下るのはかなり遅いのではないでしょうか?
「退会効果」を即求める方にとって、この方法は あまり得策とは個人的には思いません。
地域にお住まいのことですし、双方よくお話し合いの上、筋を通して、お互いを立てて、円満に解決されるのが一番と思います。
離婚と同じで非常にパワーが要りますが(笑
あ、私は夫婦円満ですよ(笑
信心するも辞めるも、良い幹部にあたるかが左右しますね。
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矛盾だらけで「は?」て感じです。
自分の個人情報カードを自分で閲覧できない意味がわかりません。
他人は閲覧できるのに‥
おかしな話ですよね。
何か怪しいと疑ってしまいます。
そして、脱会の際にカードを返却という例がないというのも理解できません。
“双方よくお話し合いの上、筋を通して、お互いを立てて、円満に解決されるのが一番”
そんなまともな事が普通にできるのであれば、是非そうしたいですよ。
“直接本部への退会届についても、下るのはかなり遅いのではないでしょうか?
「退会効果」を即求める方にとって、この方法は あまり得策とは思いません”
支部に脱会情報が下らないと脱会にならないという意味でしょうか。
それはそちらの勝手な言い分であり、間違いです。
法律的には創価学会側に脱会届が到達している時点で脱会できています。
支部に下すなどの処理が遅れようが怠ろうが、それは創価学会側の勝手な都合であり、私達には関係ありません。
創価学会狂信者の方は、無駄なコメントばかりしないで
こういった内容の詳しい話を聞かせて下さいよ。
誰にでもわかり易く。