もうすぐ、11月24日がやってきます。
この日はフレディの命日です。
1991年のこの日、前日にHIVである事を世界に公表した翌日に亡くなったんですね。
今年もガーデンロッジにたくさんの人がフレディを偲んで訪れることでしょう。。。
1991年に発売された生前最後のアルバム「INUENDO」
全ての曲でのフレディのボーカルは生き生きとしていて、病状が悪化しながらのレコーディングとは思えない素晴らしさ。
このアルバムが発売された後もすぐに次回作に取り組み、ギリギリまで作品を作る事にまさに命をかけていたであろうフレディ。
1991年の今頃はいったいどんな思いで過していたのかなぁ
起き上がる事の出来なくなった、フレディを見舞ったブライアンはかける言葉がなくて窓から見える庭を褒めるとフレディは「無理に会話しようとしなくていいよ。会いに来てくれた事だけで充分だ」と言ったそうですね。
アルバムタイトルの1曲目のこの曲にはたくさんのメッセージが込められていたのかな。
途中でフラメンコ調に変わり、ドラマティックで壮大でアルバムへの期待感が膨らむ感じで好きです。
INNUENDO
太陽が空に留まり 砂漠には砂が満ちあふれ
海に砕ける波が 大地と出会い
そこには風と星と虹があり 山々が崩れ落ち平原へと姿を変えるまで
そうさ 僕らは努力をつづけながら
その細い境界線を辿っていくだろう
あぁ 僕らは努力を続けながら
日々を送っていく
人種や肌の色や宗教によって生きている限り
盲目的な狂気や単なる欲に縛られて生きている限り
僕らの生活は永劫に伝説や迷信や誤った宗教に
支配される どこまでも どこまでも
そうさ 僕らは努力を続けながら 日々を送っていく
最後の時まで
最後の時まで
栄光の時にも 悲しみはつねにつきまとう
僕の風刺に腹をたてないでおくれ
君はなりたいと思うものになれるんだ
自分がなれると思うものに姿を変えればいい
自分のテンポで自由になるんだ 気ままに自由に
エゴに身をまかせ 自由に 気持ちのおもむくままに
ああ、ああ・・・
大空の下に神または何らかの正義があるのなら
生きる事や死ぬ事に意味があるのなら
僕らが疑問を持つ問題に答えがあるのなら
姿を見せてくれー僕らの恐怖を打ち砕きーその仮面を外してくれ
そうさ 僕らは努力を続けながら
その細い境界線をたどっていくだろう
そうさ 僕らは微笑みつづける
すべてはなるようになるのだ、と
僕らは努力しつづけるだろう
僕らはがんばりつづけるだろう
最後の時まで 最後の時まで
最後の最後の時まで
ロンドンはもうすでに、多分すご~~く寒いんだろうけど・・・
いつか11月24日にロンドンのガーデンロッジの前でフレディにけん玉を捧げたい!と・・・夢みております。
