このブログを始めた時、最初にテキトーに作ってそのままのプロフィール。
長渕剛、QUEEN,桑田さんが好きと表記してあるのに、お気づきの人はほとんどいないと思うけど
QUEENが・・・というか・・・フレディマーキュリーが大好きである。
そう!知ってる人はよく知っている、あのピチピチタイツのフレディ!
少しずつ記事にしていけたらいいな~~って事で書庫をつくってみました~
 
またもや動画が入ってるか不安な感じだけど・・・
 
この曲はQUEENの最後のアルバム「MADE IN HEAVEN」に入ってる曲。
最後っていってもフレディが1991年11月24日に亡くなってから4年のたってからの発売となった音源です。
未発表曲やフレディの声だけで、残されたメンバーが音を入れて作ったアルバムですね。
 
「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」キムタクのドラマで日本で有名になった曲も入ってるけど、本来フレディが過去にソロで出した曲にQUEENらしい音で編集した曲です。

 
フレディ存命の頃に出した最後のアルバム「INNUENDO」が1991年1月に発売になって、その後衰弱していきながらも残りの人生を音楽を作る事にささげたフレディ。
残された時間が僅かだと知りながら、音楽に対する制作意欲は衰えなかったフレディ。
曲の音が出来上がるのが待てなくて、ドラムマシーンだけで歌い残された時間をデモテープ作りに費やしていたようです。
立てば痛みに襲われスタジオまで歩く事ができずコントロールルームで録音した曲もあるようです。
主にはスイスのモントルーで録音されていたようですが、11月9日のロンドンに帰国した後、薬を鎮痛剤だけを飲む事にしたそうです。
病気に自分の人生を支配されたくなかったから。
最後の決定を自分でしたかったフレディ。
ロジャーも言っていたけど、信じられないほど勇敢だと私も思う。
 
この曲はフレディが生前最後に作った楽曲といわれています。スイスのレマン湖のほとりで腰掛けながら夕暮れと白鳥が戯れる光景をスケッチするように綴った歌詞だそうです。
そういえばフレディは絵をかく事の才能も素晴らしいですよね~
メロディ先行のフレディにとって初めて詩が先に出来上がった作品だそうです。
 
激しい人生を生きてきたフレディが・・・迫り来る自分の運命を悟っていながら、こんなにも優しい安らぎを与えてくれる詩、そして優しい声で歌ってくれるこの作品。
心が震えます。
 
A WINTER'S TALE
 
それは初冬のこと   輝く暁の空
天高くカモメが舞い  水面をたゆたう
煙たなびく煙突
これは夢・・・・?
僕は夢を見ているのか・・・・?
 
夜のとばりが降り  つややかな月が天にかかる
子供たちは夢想し  大人達は傍で見守る
なんという感覚
これは夢・・・・?
僕は夢を見ているのか・・・・?
woh-woh-woh-woh
 
(夢みている)
音もなく安らかに  その静寂と幸福
あたりに不思議な力がも満ちる
壮麗なその眺め  息を呑む光景
この世の夢は   すべてその手の中にある
 
(夢みている)
炉辺のくろいだ語らい  取りとめのないおしゃべり
さざめく笑い声
こんな場所はほかにない
幼子の夢は  人々の希望
 
すべてがあまりに美しい  まるで天空の風景画のうように
山々は高くそびえ 少女達が声を限りに呼び交わす
世界は果てしなく回り続ける
信じられない  めくるめくその感覚
これは夢・・・?
僕は夢を見ているのか・・・・?
それは至福の時
 
 
フレディは自分の事をこんな風に語っていた事がありました。
 
「僕はとても極端な人間だ。どのキャラクターも色んな要素でできている。
ソフトな面とハードな面があり、わかる人見れば僕は赤ん坊のように傷つきやすい。
同時に僕はとても強い。中途半端はないんだ」 
 
とにかくフレディには色んな面があり、そしてみていて常軌のはずれ具合が面白い!!
そして4オクターブの万華鏡ボイス。
ハードロックからクラッシック、オペラ、ラテン、ポップス調の曲やら、バラード・・・多彩な才能っぷりと私の思い込みを少しずつ紹介していけたらいいな^^