またまた間が空いてしまいましたが
前回の続きを書こうと思います
子宮外妊娠の記録を残しておきたくて、ただの日記みたいになってますので
興味のない方はスルーしてくださいね
個室に呼ばれ先生の説明が始まりました。
エコー写真にうつる胎嚢を見ながら細かく丁寧に説明してくれました。
(とても美人な女医さんで内心ドキドキしてました
)
やはり赤ちゃんがついてる場所がよくなくて、本来なら子宮内にいないといけないのに間質部という子宮と卵管の間にいます、子宮外妊娠で間違いないです、と。
あと血中のHCGの値が33000とすごく高いです。(なんじゃそれ
あとで調べたら5wにしてはかなり高めでした)これは本来なら心拍と胎芽が確認できていないとおかしい数値ですが(ふむふむ勉強になる
)胎嚢の中には胎芽もおらず心拍も確認できません。(本当だ…胎嚢の中は空っぽでした)
すでに流産しています。と言われ…驚きました。と、同時によかった…と思いました。
もしここで育っていても、この子を産むことはできないので殺さなくてはいけない。一生懸命生きようとしている子を殺す…それだけは嫌でした。
しかし、やっぱり私の体では赤ちゃんは育たないんだ…と思い知らされとてもショックでした。2回目の流産
続けて先生は、赤ちゃんは流産で間違いないのでこれ以上大きくなりません、なので破裂の心配もないと思うし、ひとまず手術はしなくて大丈夫です。今、出血量も多くなっているので、このまま自然に流れるか、子宮内に吸収される可能性が高いので今週末は様子を見ましょうと言われました。(え?子宮内に吸収されることもあるの
驚きです)
破裂の心配がなくなった?そうか…そうなんだ!赤ちゃんが守ってくれたんだ…と思いました。
お腹からの手術となると卵管と子宮の一部を切除しないといけなかったので、次の妊娠への影響も少なからず出たと思います。
ありがとう、ごめんね、ごめんね、て赤ちゃんに何度も伝えました。
先生が妙に淡々としてる私を見て、大丈夫ですか?今までの話は理解できましたか?赤ちゃんはもう育っていないんですよ?と、反応があまりに薄い私を心配している様子でしたが、妊娠した時から変な出血が続いていて自分でもある程度覚悟できてたのでショックですが、やっぱりか…という気持ちです。大丈夫です、受け入れてます。と伝えると、そうでしたか…と。
とても優しい先生でした
(そして何回も言いますが美人
)
不思議なくらいに気持ちは落ち着いていました。疲れていたのもあるかもしれませんが、手術せずにすんだという安堵も大きかったのかもしれません。
続けて、今後もし流れなかった場合はお薬で流していきます。と言われました(え!お薬?そんな方法あるの
)
もし子宮内に流れてきた場合には、普通の流産手術ですむと思います、と。
このまま順調に流れますように…願いました。
もし手術となった時のために色んな書類にサインをして説明が終わり部屋に戻りました。
念のため容態が急変したらいけないからと体にペタペタ色んな装置をつけられ
(これがすごく邪魔でした
)
点滴用の針を刺されました。
これまた点滴針が太くて、私の血管が太さに耐えれないとかで3回失敗…
結局、別の人を呼んできて(初めから上手な人にしてよー
)4回目にしてやっと針がささり腕は青あざだらけでした
一通り全て終わり、お腹が空きすぎてたので看護師さんに夜ご飯何時ですか?て聞きながら、こんな時でもお腹はすくんだな?と、我ながらあっけらかんとしてる自分が少し怖かったです
しばらくして旦那君が荷物を持ってきてくれました。忙しいのに、ごめんよ
私自身、体は元気だったので色々心配かけて申し訳なかったです。
コロナ禍で面会ができなかったので、荷物の受け渡しも看護師さんを通してでした。
誰にも会えないって寂しいですね
担当の看護師さんはすごく優しくて、体のことはもちろん心のケアにまで気を遣ってくれてるのがすごくわかりました。
看護師さんの名前みたら師長となっていて、やっぱり!さすが!て思いました。
この方が担当で本当によかったです

入院中はほぼ寝れませんでした。
少し潔癖なところがあって自分のベットじゃないと落ち着かないので、その辺が結構きつかったです
コロナ禍でトイレも洗面所もお風呂も共同なので、めちゃくちゃ神経つかいました。
週明けの検査までとても退屈で、病棟以外は出歩いてはいけないと言われてたので動けないのがしんどかったです
しかもずっと熱が高く38度近くあり、看護師さんが心配してお薬や氷枕を用意してくれたんですが、私は全くしんどくないし元気だったので心配かけたくなくて途中から嘘の体温を記入してました。(すみません…
)
ではでは今日は、この辺で
気まぐれに書いてますが、最後まで呼んでいただいてありがとうございました