talk to myself

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趣味のブログです

ピアノ始めて一年経ったので、この一年の成果などをまとめます。

 

ピアノを始めるにあたって、様々な方面からアドバイスを頂戴してまして(ありがとうございます)、まずはちゃんとピアノと同じ88鍵のキーボードがあった方がいいよとのことだったので、お出かけのついでにちょくちょくリサイクルショップを物色していました。

 

それで去年のGWの頃、小山のリサイクルショップで、8800円で見つけたので購入しました。買ってしまったので、始めるしかなく()。去年の6月から気合を入れて始めました。主に、過去に手に入れた楽譜を本棚から探してきて、練習しているという感じです。

 

■ 成果 ■

一年間で、概ね7曲+半分の楽譜を覚えることができました(弾けるとは言ってない)。
当初は多くて3曲ぐらいかなと思っていたので、これだけ覚えられたのは予想外でした。
簡単で短いのを選んでいるという側面もありますが…

以下、覚えていった曲について。


M1. 回想~消せない想い~(クロノクロス)
練習期間:2024/06から1年
最新記録:2025/06/03

 

 

短い曲だからと思って、最初にこれを選んだのがちょっとハードル高かったというか…
もっと簡単にやれるやつからやればよかったのに…

最初は両手が一緒に動かなくて、1小節、いや半小節練習するたびに「ムリーーー!こんなんできるか!!!」とふんぞり返って楽譜の入ったクリアファイルを投げ捨ててましたが、体で覚えよう!と努力し続けた結果…人間やればできるもんですね。2か月ぐらいで、ぎこちなくも完走できるように。

今も練習するときは毎回、これを最初に2回ほど弾いています。そろそろ原曲と同じテンポで弾けそうな感じになってきました。

但し、4和音のところを3和音に省略しているところがあり、まだ楽譜通りという訳ではないんですよね。あ、言わなければ分からなかったかな?w


M2. HYMN(ADIEMUS)
練習期間:2024/10から9か月
最新記録:2024/11/03

 

 

最初に選んだのが難しかったんで、簡単なのないかな…と本棚を探してたら見つけたので、練習をはじめました。
初めての指番号がない楽譜なので、適当に当てはめて…1曲目と比べて和音が少し多いので、和音の練習になりましたかね…

さすがに記録を撮ったときよりは上達してる気がします。改めて、記録を撮りたい、かも?


M3. Secret Garden(Kostia)
練習期間:2024/11から8か月
最新記録:完走した記録は無し

ピアノ始めようと思ったきっかけの曲です。
まずは形からということで、ピアノ始める前に、耳コピを外部委託して楽譜を作ってもらってました。結構いい値段したので元を取らないと…(キーボードより高いww)

最近は通しでの練習をやっていますが、練習している曲の中で一番長いし、指の移動距離が長いところが多いからミスも多く、今の実力だと余計に時間がかかります(愕然)。一度、失敗込みで記録しておこうかな。原曲のテンポが速いんで、その通りにはとてもじゃないけど演奏できませんが、とりあえずは目標BPM=80です(原曲=125)。


M4. 村の娘(FE紋章)
練習期間:2024/12から7か月
最新記録:2024/12/30

 

 

昨年末にめちゃめちゃ張り込んで練習してました。なぜか「年内までに…」という使命感があって…

大昔に自分で耳コピしてた曲なんで、楽譜を作るソフトを入れて、自分で楽譜を起こしました。楽譜を作る練習にもなりました。なお、同時に2音しか鳴らないから、この曲の耳コピはわりかし簡単なのです。

でも、弾くとなると、一定のリズムで弾くのが難しい。指をバラバラに動かす練習にはなってるかもしれないです。これもまぁ、原曲と同じテンポでは弾けないです。そこそこうまくできましたが、今は当時より少し早いテンポで弾けるようになってきたっぽいので、これは近々撮りなおしもアリkamo


M5. β1(サガフロ2小曲集)
練習期間:2025/01から6か月
最新記録:2025/03/30

 

 

サガフロ2で真っ先に弾けるようになりたかった曲。これもまた、これまでの曲とは違う難しさがあって…

すごく和音が美しいな~と思うんで、それを大事に弾こうと意識したいのですが、指使いが難しくて、本来左手で弾く音を右手で弾いたり、ちょっとずるいことをやっています…

あと、この曲もテンポを保つのが難しい。右手はほとんど同じパターンで弾けるのが救いかな。これも全然遅くしか弾けないですね。まだまだ習熟度が甘いと思ってます。ある程度、満足いくようになったら、撮りなおしたいところ。今はまだその段階ではないです。


M6. デュー&パティ(FE聖戦の系譜)
練習期間:2025/04から2か月
最新記録:2025/04/28

 

 

ものすごく久しぶりに、新規の耳コピをやりました…
これは、やってみたら意外と簡単でした。ほとんど同じことの繰り返しですが、それゆえに、強弱が安定しないですね。あと、やはり原曲のテンポでは弾けないのですが、でもまぁ、だいたい肝は分かったので満足してます。


M7. しずかな午後(井波陽子)
練習期間:2025/04後半から約2か月
最新記録:2025/06/03

 

 

井波さんの曲で、手元に楽譜があって、弾けそうなのはこれ。
音符の数はそんなに密じゃないように見えるけど、Bメロを覚えるのが難しかったです。あと、最後の部分も。
ノーミスは難しいけど、多少グダグダになりながらも完走、という所まで来ました。小指押しっぱで残りの指で3連符するところがどうにも難しいですが…。一応、完走した記録は残せましたが、もう少し精度の高い演奏で撮りなおしたいのは撮りなおしたいですね~


M8. γ1(サガフロ2小曲集)
練習期間:2025/05後半から約1か月
最新記録:なし

いつか連弾をやってみたくて、これを選びました。
Player1の方は楽譜を覚えるのは簡単でしたが、まだまだ指がもつれる…
Player2の方は、ちょっとやってみたけど、今の私ではかなりきびしいかも…
ひとまずPlayer1をスラスラできるようにしたいです。

 

■ 練習 ■

練習時間は、最近はだいたい週3~4で1日1時間弱。

やる気が漲っていたときは週6で1日2時間ぐらいやってました。逆に、一か月ほど全く何もしていない時期もありました。なので、平均すると週4で1日1時間ぐらいだと思います。

基本のキも分からない…いや、基本のキの一画目の横棒すら分からない状態でやってましたが、ちょうど、自分が練習を始めたぐらいのタイミングで「3か月マスターするピアノ」という番組をEテレでやってて、基本はそれで学びました。めちゃくちゃ参考になりました。私にとってはピアノの父です。

なんか、動画サイトからピアノ入門みたいな動画を探すのも玉石混交で大変そうだし、そんな時間があるなら練習したほうがいいかなって…だから、この番組がタイミングよく放映されてて助かりました。 

今のところ、自分の好きな曲だけ弾ければいいや、っていう考え方でやっていて、とにかく、曲を繰り返し弾いて、体で覚えさせてます。手元を見ながらじゃないと弾けないので、楽譜は全部頭と体に叩き込んで、最終的に楽譜は見ません。楽譜を見ながらの方が難しいです。

ただ、完璧に弾けるまで同じ曲をずっと練習するのも飽きてしまうので…
ある程度弾けるようになったら、次の曲に手を出してます。まぁ、1曲覚えるまでの時間が結構かかっちゃうんですが…

練習を始めるときは、今まで練習したことを忘れないように、今まで覚えた曲を一通り全部弾いて復習してから、新しいフレーズを覚える、または、練習したいところを重点的に練習する、というやり方をしています。

ただ、最近はレパートリーが増えて、復習だけで30分とかかかっちゃうんで、練習する曲はある程度絞ろうかなと考えているところです。

こうしたほうが良い、みたいなアドバイスは随時募集中()

 

■ 課題 ■

親指が痛いです。
冬場、張り込んで練習していたツケだったのか、両手とも親指の爪にヒビが入ってしまいました。(今は完治)

親指に包帯を巻いておくと、鍵盤との摩擦が少なくなって、少し指が楽になるので、最近はいつも巻いて練習してます。きちんと上から力を入れないと滑るので、少し難しいですが、実は良い練習になってたりして…?

多分、正しい指の置き方があると思うんですけど、無理に合わせて体を壊してしまう方がダメだと思うんで、なんとか自分流の方法でやっていくしかないですかね…もっと自分の体が丈夫にできていたらなぁと思う次第。

あとは、ペダルですよね。まったく練習してないんです。和室で、座布団に座って練習してるので、ちゃんとした椅子を用意しないと一生練習できないんですが…とりあえず、今は後回しにしちゃってます。そのうち、和室用の椅子とかを調達したいです。

 

■ 展望 ■

・曲
次に覚えたい曲(9曲目)までは決まってますが、そのあとどうしようかな、というところ。

FEシリーズを作品ごとに一曲ずつ、とか、各作曲家ごとに何か一曲ずつ弾いてみたい、とか、色々と野望は持っています。が、まず、どうやって楽譜を調達するか、なんですよね…
耳コピかんばんなきゃかなぁ…3和音以上は無理…誰か、ゲーム音楽の楽譜を貸してくれる人、募集~

(欲しいのはスクエニ関連とFE関連)

・連弾
これは自分の実力次第という事になりそう…?!?

・キーボード
今使っているキーボードが、あまり良い品物ではなくて。高音域の音色がおかしんです(悲)
なので、高音域を使った曲がなんか変になっちゃうという…どこぞの大陸製の中古でかなりの安物なので、仕方ないっちゃ仕方ないけど、さすがにもうちょっと良いのがないかな~と思ってます。まぁでも、これはもっと上達してからかな…(遠い目)

・ストピ(ストリートピアノ)
いつかデビューしたいと思ってますが、まずは、人の少ないところでこっそりね…

 

■ 最後に ■

これからも、自分のペースで精進します。
youtubeのポストなどにいいねしてもらえると励みになります(聞いてもらわなくてもw)

核心部には触れないように書いたつもりですが、ネタバレしてたらごめんなさい。

まず前提として、このゲームの世界では「生贄を捧げる」ことが常識になっていることを説明しないとなりません。ざっくり説明します。

<前提>



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この世界には4年に一度の儀式があります。各地の村から「御子(みこ)」と呼ばれる、いわゆる生贄が、各々の土地に棲む大精霊の判断で選ばれ、フェアリーから人々に告げられます。また、それとは別に「魂の守り人」という役目の人がいて、各地の御子を迎えに旅をし、最後には、聖域にいるマナの女神に、御子たちを無事に送り届ける使命を担います。主人公ヴァルはこの「魂の守り人」です。
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このような儀式を行う理由は、「御子を女神の元に送り届けられなかった村には、災いが振りかかり、滅びる」という現実があるからです。

だから、御子に選ばれた人は、自分の命を犠牲に村が守られることを誇りに思っています。また、回りの村人も、御子に選ばれた人には「おめでとう」と声をかけるし、次こそは御子に選ばれたいと願って努力する人もいます。

まずこの設定からして、現代日本人にとっては遠い世界の話というか、とても信心深いし、フェアリーの告知が、まるで太平洋戦争中の赤紙じゃないですか。

チュートリアルでは、オーリンという、とある村の青年を操作するところから始まります。その青年の愛する人ライザが御子に選ばれますが、ライザを女神のもとに旅立たせるのがイヤで、彼女と一緒に逃げまわった挙げ句、村が滅んでしまうという結末になります。オーリンの気持ちは痛いほど分かるんだけど、命を捧げる事に正義があるという現実を受け入れるところから、物語が始まるのです。赤紙とは違って、「無駄死に」ではなく、必ず報われるって分かってるんですけど…

また、主人公ヴァルの村では、幼なじみのヒナが御子に選ばれます。
ヴァルとヒナは相思相愛で、それ故に、ヒナはあの葛藤に悩まされていました。物語の序盤では御子であることを誇りに思っている風の描写なのですが、ヴァルとの旅を通して、ヴァルと一緒に生きていきたいというヒナの思いが膨らんでいくんですよね。

もし自分の大切な人が御子に選ばれたら………村を救うには仕方ないけど、このモヤモヤはモヤモヤのままで良いのか………そういう葛藤が、この物語の根幹です。

 

<ストーリー>

私のエモポイントを3つ挙げます。

ひとつめ。モートレアというキャラがいるのですが、彼の出身の村は、彼1人を残し滅んでしまったのです。彼がとある失敗をしたせいで、村人が時空の彼方に消えてしまうという悲惨な事故があったのです。その村で彼は、色々イベントがあって母親の幻を見ることになるのですが、幻をぎゅっと抱きしめようとしてスルッと空振りしてしまいます。

その後、色々あって再びこの村を訪れたとき、また色々イベントがあってボスと戦うのですが、ボスに勝利したときに、また彼の母親の幻が現れます。その幻を、幻と分かっていながら、抱きしめるシーンがあるのです。今度はぎゅっとではなく、そっと。母がもう戻って来ない事を受け入れたかのように。



ふたつめ。実は、ヒナは旅立の前にヴァルへの手紙を残していて、ヴァルが無事に守り人の役目を終えた時に読んでもらう体で書いてあるんですけど、その内容が、もう涙なしには読めませんでした。手紙ってずるい。



みっつめはエンディングですね。ハッピーエンドのはずなのに、そこにはヒナをはじめ大切な人がそばにいない、そういう虚しさがあったのかな…

他にも、カリナの話も色々とこじれていて、様々なテーマを詰め込んだ感じがします。このシチュエーションわかる~!となった人もいるんじゃないですかね。シリュウ(友人)が逃げるシーンもちょっとショックでしたね。

あと、水の都エリスタニアを牛耳ろうとする大臣プサルも、リアリストというか、女神に魂を捧げるなんてのは愚かなことで、自分のやりたいように生きる主義の人物でした。主人公とは敵対するキャラだし、思想も「この世界の非常識」側なんですけど、そういう思想も否定できないし、突き抜けた考え方に、妙に清々しい気持ちにさせられました。悪い奴ですけど。

とにかく、命のやり取りを真面目に考えさせられる、深い内容だと思いました。

 

<自由都市ツァルタの話>

物語の中に登場する、ひとつの町の名前なんですが、この町がまた特徴的でして。

「自由に商売ができて、世界各地の様々な物が露店に売られている」という感じの街って、RPGにしばしば出てきて、ここもそのひとつだと思うんですけど、この自由都市ツァルタは、ひと味違いました。ここの掟は、「己の財産を所有しない」こと。服、食べ物、家。とにかくな~んにも持たないこと!



第一村人のアイシャが、いきなりハイテンションでこっちに話しかけてきて、この町の掟を叩き込んでくれるんですけど、案外話が長いし、そこからして「何か妙だな…」と思いましたが。

何も所有してはいけない社会で皆が平和に生きていくことって、本当にできるんでしょうか…???

そのくせ、街にはちゃんと普通の武器屋とかのお店があるので、お金の所有概念はあるっぽい…?いや、売り上げも共有物になるのか…?
ちょっと想像できないんで、どこかの社会学の大学教授に社会実験してもらいたい…

例えば、服は、そこら辺に置いてある服を着てるんですかね…その服自体も、誰のものでもないから、勝ってに着て良い、と。その服自体は、外から持ってくるか、自分たちで作る訳ですよね。

外で作った服を持ち込む場合、誰のものにもならないから、外の世界の人が持ち込んでも誰にも売ることができず、寄付という形になりますかね。若しくは、中の住民が外に行って、外貨を稼いで買い付けてくる。

作る場合も、材料の調達はどうするのか、服職人はそれが共有物になることについて何も不満に思わないのか、モチベーションを保てるのか、とか。なんかもう色々考えてしまって止まらんです。めちゃくちゃ気になります。

 

<プレイスタイル>

難易度はイージー。ストーリーを楽しみたかったので。その下の難易度もあったけど流石にそれは舐め過ぎかなとw
ファイル3が最後のセーブポイント、ファイル1がクリア直後です。
ボス戦前に経験値が上がるクッキーを使えばもっと簡単にレベル上げできたかもしれないですが、ついつい使うの忘れちゃうんですよね。



前半はモートレア(月)、後半はカリナ(水)で操作してました。最終的には、お供はヴァルとジュリにしてました。ヴァルはオートにしとくと、然るべきタイミングでセイバー系やシールド系をかけてくれるので。ジュリは回復系を覚えさせて、勝手に回復してもらえるようにしてました。で、自分は攻撃ボタン連打係です。

サブクエストも結構こなして、多分、半分ぐらいやったんじゃなかな…
おかげでプレイ時間がかさみましたが、ここまでやらなくてもクリアできたかなと思います。多分10~15時間は短縮できたかなと。クリアするだけなら、こんなに寄り道しなくても良かったです。イージーですし。なお、イージーだけどラスボスは時間かかりました。

そういえばニキータコインは一個も使わなかったですね…
クマミツも、アイテム交換したものの結局一個も使わなかった…
エリクサー症候群orz

 

<ゲームシステム>

探索が楽しくて色々寄り道してしまいました。ギミックも多彩ですがそこまで難しくもなかったし。
戦闘中以外はいつでもクラスチェンジできるので、敵の弱点に合わせて切り替えたりしやすかったです。戦う前に相性が分かるのも親切。

精霊器は月、水、光、闇あたりをよく使ってましたね。
月:敵にスロウがかかる。無難に強いがリロードが長い。
水:水をブシャーっとかけるのが気持ちよいw
光:チェインが発生するのが気持ちよい
闇:距離を詰めやすい。実質ポーズがかかるので冷静になれる。
風:敵が空中に浮くので「どこ?」ってなるw
火:突進が扱いにくい。
木、土の防御系は動きまわれないんで使いどころが難しい。

女王さまの武器に「靴」があるのがびっくりしましたね。足技で戦うんですけど、必殺技で竜巻旋風脚みたいなのとか出せましたよ。

以下、いくつか思うところはありましたが大した問題ではないかなと思ってます。

・ピックル(地上の乗り物)があまり意味なかった。体感、ダッシュとあまり変わらないので、もっとスピードを速くしても良かった。あと、ピックル上で精霊器を使えない?
・海上、空中でも地図画面を見たかった。
・バトル中、敵を見失うので、敵にカメラを向ける機能が欲しかった。

 

<音楽>

まずあのオープニング、初めて聞いたとき泣きましたね…うわぁ菊田さんが聖剣に帰ってきた~!と…
火照る街道とか、フラミーとか、昔懐かしい旋律を持ってきた曲があってフフフってなりますよね…
平原系のBGMのフレーズがイベントで使われてたりして、それもグッと来ましたね。
それぞれの街のテーマも雰囲気が出ててよかった。

実はゲームより先にサントラ聞いちゃったんですけど…やっぱりゲーム内で聞くと思い出補正が入ります。
 

<まとまらない>

他にもキャラクター、グラフィックなど、まだ書きたいところはありますがまとまらないので、一旦撤退しますw

これ以上の聖剣伝説は作れないんじゃないかというぐらいの出来だと思いました。
Switchでプレイできないのが少しハードル高いですが、みんなにプレイしてほしい作品です!

最後にラムコ貼っときます!
ぬいぐるみが欲しい!!!



百均で、燻活用の段ボールが売ってました。あらかじめ網(別売り)を通す隙間が開いています。これを買ってやってみたらまぁまぁうまくいったのですが、1回の燻製で網一枚だけでは、煙がもったいない!!と思って、段ボール工作&網増設して今に至ります(笑)

これまで5回以上は実行しましたので、現状のノウハウをメモします。

百均ショップで一通り道具が揃いますので、皆さんもぜひ!!
段ボールはどこにでもあるし、他の道具もほぼ百均で揃うし、消耗品は食材と燃料と保存袋ぐらいです。

そして、みんなでオススメの食材や食べ方を開拓したい!!!

 

●前提知識

最低限の知識として、燻製には「温燻」と「熱燻」の2種類があります。

 温燻:温度低め
 熱燻:温度高め

…ぐらいしか知らないんですが、私がやってるのは前者の「温燻」です。温燻は、段ボールを使っても大丈夫なぐらいの火加減ということですね。あとは義務教育の知識で何とかなります。

 

●道具

・段ボール

最初の写真は既製品ですが、そのまま使っても良いし、自作でも良し。
既製品は、網の位置が地面から9.5cm上だったんで、自作ではそれより高い15cmにしてみました。

・食材を乗せる網
・火ばさみ


・スモークウッド


ホームセンターで買った方が、百均より単価の安いものが手に入ると思います。手始めにやる場合は、百均で単体買いの方が良いですかね。

・スモークウッドを乗せるもの
・灰の受け皿


スモークウッドに空気が良く触れるように、金属製の石鹸置きのようなものに乗せて浮かせています。その下に灰が落ちるので受け皿も用意します。どちらも百均。

・難燃性のマット(任意)


置き場所によっては不要です。下に伝わる熱が心配な場合や、地面が燻されるのが心配な場合は、使うと良いでしょう。

・燻製した食材用の保存袋(ジップロックなど)

チャック付きが便利ですが、封をして保存できれば何でも大丈夫。

 

●おすすめ食材

以下の3つは必ず毎回入れてます。
・スライスチーズ
・ミックスナッツ
・チップスター(じゃがりこもオススメ)

スライスチーズ、ミックスナッツはド定番です。
スナック菓子も美味しいです。チップスターは表面積が大きくてざらざらしているので煙がつきやすいのかも。じゃがりこも中に空気が入りやすいので良いのかも。

ミックスナッツのような細かいものは、網目が粗いと落ちるんで、別途小さなカゴを用意します。



温燻をする場合には基本的に、食材は「そのままでも食べられるもの」になります。燻製の熱で調理する訳ではないので。

あと、たぶん、温燻では賞味期限/消費期限は伸びないと思いますので、燻製後の食材の管理は自己責任で!

 

●手順

1.段ボールを組み立てて食材を並べます。



2.火ばさみでスモークウッドを掴んで、換気扇を回して、コンロで火をつけます。

面積が小さい方の側面全体を十分熱して下さい。着火の方法はスモークウッドの説明書きにも書いてあるかと思います。

3.煙が出ているスモークウッドをトレーの上に置いて、燻製する場所まで持っていきます。

4.食材を入れた段ボールを、スモークウッドに被せ、燻します。

火の付き具合が不十分だと、数分で煙が出なくなってしまいます。その時は再び火を付け直します。



5.煙が出なくなったらスモークウッドがほぼ燃え尽きてると思うので、食材を取り出して保存袋に入れます。

湿気を防ぐのと、他のものに燻製の香りが移らないように保存袋にしまいます。
チーズなど、もともと冷蔵保存のものは、すぐ食べきるのでなければ、保存袋に入れて冷蔵庫で保存します。

わずかに残ったスモークウッドは、完全に燃え尽きるまで待つか、水で火を消してしばらく置いておき、熱がないことを確認して可燃ゴミに捨てます。

 

↓できあがり!!!

 

●その他コツなど


・上層と下層で仕上がりが違う

私は段ボールを縦長の構造にして網を多層化していますが、そうすると上層と下層で仕上がりが違います。
下層の方は、煙が上に逃げていくせいで、食材の上側はあまり燻されないし、熱源に近いので比較的高温です。チーズは高温だと形が変形してしまうので、上層にしています。


・天気

乾燥している時期にやった方が、食材が悪くなりにくいと思います。特に、スナック菓子は外に置いておくだけで湿気を吸ってしまうので、より乾燥が大事だと思います。
あと、風が強い日に、スモークウッドの灰が舞ってしまったことがあるんで、できれば風が弱い日の方がよいかも。


・火の管理に十分注意

比較的低温とはいえ火を扱うので、万が一のときのために、消火活動ができるようにしておきましょう!
 

 

ざっくりですがレビューしたいと思います。

●プレイ履歴

SFCリメイクをプレイしたことはしたんですが、あまり覚えてないんですよね…
それよりかは、FC版の思い入れが強いです。
勇者一人旅とか、アイテム無限増殖技を使って色々と好き放題やったりとか…
なので、基準がFC版に寄ってます。

で、今回のHD-2D版ではゾーマ倒したところまでで一旦終わってます。
なんか、裏ダンジョンの敵が強くてさ…
パーティは以下の通り。
・盗賊→まもの使い
・僧侶→賢者
・魔法使い→賢者

クリア直前のデータは以下の通り。逃走回数ゼロはこだわりましたよ。

たね類は全く使ってません。色々無駄な動きも多かったし、50時間ぐらいでした。


 

●グラフィック

まず、フィールドに起伏があるのが感動!!!
例えば、カザーブの村って、FC版でも一応「山奥にある」っぽいことを表現してましたけど、起伏がついていることによって、ああ、実際は(実際は?)こんな山なんだ…ってなるし、火山のところも山道をしっかり作ってくれて、山の雰囲気がより感じられました。

それから、フィールド上の街や塔の外観が、ちゃんとその場所をデフォルメしたオブジェクトになっていて、作り手の気概を感じました。

特に、ガルナの塔の外観グラフィックは驚きました。真ん中のロープや、落とし穴まで…



ダンジョンの中も、高低差が表現されていたり、しょっぱなの岬の洞窟の入り口の、ダンジョン入っていく感じもすごくよかった。それでいて、ギミックは全て原作通り。これは開発に時間かかるはずだ~と思いました。

あとは、キャラクターですね。キャラメイクはもうちょい自由度があればなーと思うところですが(髪型と衣装を別々に選べたりしたらなぁ、とか)、もともと男女の分類しかなかったですからね。

まとめると、張り切るお母さんのドット絵がかわいすぎてキュンシしました()

 

●探索

フィールドにキラキラがたくさん落ちてるじゃないですか。
あれ、拾わずにはいられなかったんですがwww
しかも、結構いいものが落ちてるから、侮れないし…



なので、フィールドをくまなく歩きたくなりました。そしていつの間にか、レベルが上がってるっていう…
FC版だと、意識的にレベル上げしないと次のエリアに行くのが厳しかったですが、探索してるとレベル上げの苦痛が和らぎます。

終盤はマップが広く感じたので、盗賊のしのびあしが非常にありがたかったです。盗賊は他にも、探索に便利な特技を覚えるし、盗賊は必須じゃないの?って思うぐらいですね。

ルーラがMP0だし、町以外にも飛べるし、ダンジョンの中でも使えるし、移動に関してはほんと便利になりましたよねぇ…
ラーミアが遅いっていう話ですけど…確かに遅いかもとは思いましたけど…まぁ私はそんなに気になりませんでした。

 

●ストーリー

主人公が全く喋らないRPGって、なんか久々な気がしてしまいました。「巻き込まれてる感」があって味わい深いですね…
FC版では語られなかった背景情報が色々追加されましたね。ルイーダも台詞追加されていてびっくりしました。あのイベントはどう演出するんだろう…という期待を持って進められました。精霊ルビス美しい。



様々なところで父オルテガの足跡が見つかり、偉大さをより感じやすくなりましたね。ラスダンの演出もぐっときた…確かFC版では消えちゃうだけですよね…
実家には戻れなくなることを元々知っていたからこそ、母の言葉ひとつひとつが身に染みて感じました。年のせいもあるけど、こんなに寂しい気持ちになるとは…



あと、旅の目的を常に確認できるようになっているのが新設設計ですね。FC版では、次に何をすべきか自分で見つけないといけない投げっぱなし状態でしたが、誰でもクリアできるようにするための方策でしょう。知ってる身からすると、説明過多に思えてしまいますがw

 

●バトル

かなりサクサクでいい感じでした!!
基本はオートバトルで、要所で手動に切り替えて戦ってました。多分、敵に弱点が追加されてますよね?それによって魔法の威力がアップしてるんで、魔法使いの使い勝手が格段に上がりましたね。それに、レベルアップ全快の仕様のおかげでMPも枯渇しにくくなったし。昔はすぐMPなくなっちゃうから、だいぶ出し惜しみしてましたねぇ…。

オートにしてると、ちゃんと弱点を突いて攻撃してくれるんで、それも助かりました。マホトーン食らってると道具で攻撃したりするし。すごい。

今回まだ使ってない職業がありますけど、それぞれに特技が設定されているみたいなので、おそらくどの職業でも最後まで使えるように設計されてるのではないかと。私の観測範囲では、バトルのバランスについて文句言ってる人が多かったですが、正直そこまで問題かな?と思いましたね。バシルーラの仕様変更もありますし、断然プラスの面が強いと思います。

でも、ひとつモノ申したいことが。「MPつかうな」以外の行動がほとんど変化がないように感じられました。ギガデイン覚えた勇者がギガデイン連発しちゃうんで、ザコと戦ってるとすぐにMPが枯渇してしまいます。なので仕方なく「MPつかうな」にしてましたけど、そうすると回復をオートでやってくれないし…。もしかして何か試してない作戦があったりして?せっかく便利な機能だけどそこだけ若干不便を感じました。便利の中の不便、という感じですが。
 

●まとめ

まだコンプしてない身ですが、それでも言えることは、「もはや古典というべき王道RPGの正当進化」という位置付けで間違いないと思います。1&2はどうなっちゃうんだろう?楽しみにしています!

 

春爛漫、花盛りの、四月のとある日の夜、病院で父は息を引き取った。

 


これまで何の病気もしなかった父は、だいぶ前から少しずつ認知症が進行し、歩行機能も低下していった。下の世話もしなければならない状態。コロナ禍を経てさらに病状が悪化した。認知症の進行のせいなのか、会話の九割は「大丈夫」「わがんね(分からない)」で返すようになってしまった。例えば、さっき食べたものさえ忘れてしまうので、美味しいものを食べさせても、食べさせた甲斐がなかったりする。でも、家族の名前と顔は覚えていて、誰だか分かる?と聞くと、時間はかかるがなんとか思い出して名前を答えるのだった。

そんな状態で、さらに別の病気を患い入院した。入院中は、面会の予約が週二日ほどしか取れず、私はその中の土日しか会いに行けなかったため、会えたのは月に二回程度だっただろうか。父は面会で顔を合わせる度、なぜか目に涙を浮かべるのであった。わんわんと泣くのではなく、表情を変えないでじわじわと目が潤っていく感じ。このような姿は今まで見たことがなかった。それは私に限らず、他の家族が面会に行った時も同じだったようだ。一体あの涙はどういう感情から来るものなのか、家族とたまに話をしていた。

入院してしばらくは、いつもの会話ができていてたが、「もって数か月」と言われていて、面会のたびに徐々に弱っていくのが分かった。ここひと月ぐらいは、面会に来ても眠っていたり、意識が朦朧としていることが多く、毎回目が潤んでいる訳ではなかった。そして最期の日、私はたまたま面会に来ることができた。

その日の父は、呼吸が荒く、苦しそうだった。手足は動かせず、頷くこともできず、声も出せず、指さえ曲げられず、上を向いたまま視線はずっとまっすぐで、自分の意思で動かせるのは瞼だけだっただろうか。少し呼吸器がずれていたが、もはや自分ではそれを直すこともできない。こちらから声をかけても、瞼の開閉で反応を読み取るしかなかった。その瞳は、灰色に濁っていて、視点がどこにあるのかよく分からなかった。

 

こんな状況だが、何か反応があるかもしれない、と諦めずに、父に声をかけながら、父の眼前20センチぐらいのところにスマホを掲げ、母が手入れしていた様々な花の写真を見せて、我が家にいつもの春が訪れたことを感じてもらおうとしていた。

 

 

すると、さっきまで灰色だった瞳が黒色に変化し、あの涙が目に浮かんできたのだ。父の心に、何か訴えかけるものがあったのだろう。花のイメージが、目を通して、確かに伝わったこと実感した。これが、結果的に最後の意志疎通となった。

私は今まで、死の瀬戸際に立った人間の姿を見たことがなく、ショックのあまり、帰り道に「次回の面会は拒否したい」と考えてしまった。その日の夜、父も頑張ってるんだから自分も頑張ろう、というように気が変わって、さっきの考えを撤回しようとした矢先、病院から急変の電話がかかってきたのであった。

さて、あの涙は一体何だったのか。思い付くのは、病室でひとりぼっちの寂しさ、家族と再開した嬉しさ、体が思い通りにならない苛立ち、こんな筈ではないという悔しさ、死が近付いている恐怖、などだろうか。どうせあの世で父に聞いても「わがんね」で済まされるし、もはや真の意味は分からず仕舞いだ。だが、これからもこの出来事を胸に秘めて、時々「自分の終わりのときにようやく分かるのではないか」などと考えながら、過ごしていくのだろうと思う。