総評という項目ですが、
これを期に彼のちょっとした過去をメモしておこうかと思います。
あ、無駄に長いっす。(これでも結構短くしたつもり)
人の手がまだ入っていない森、その中心に位置する草原。
そこには葉っぱや蔓で作られた揺り篭。
そしてまだ自力で歩く事もできない生まれたばかりの赤子がいました。
それがルカリオです。
まだ生まれたばかりの彼は「リオル」の状態でした。
周りに親の姿は見当たりません。
その代わり1人の黒いコートを着た人間がいました。
母親は人間からルカリオを守る為に戦い捕縛されました。
父親は母親を助けようとした所を銃で撃たれてしまい地面に倒れています。
男はブローカーでした。
野生のポケモンを捕まえ高く売るのです。それは揺り篭で眠るルカリオも例外ではありませんでした。
男の傍らには大きな草ポケモンがいます。しかし全体が見えないので何なのかはわかりません。
「ルカリオ1匹にリオル1匹とはしばらく遊んで暮らせそうだな」
売れるルカリオは1匹になっていました。もう1匹は血を流してもう動きません。
男は笑いながら揺り篭に手を伸ばしました。
スパッ
男の腕に鮮血が噴出しました。
はっと顔を上げると、
太陽を背に紅いシルエットが男に襲い掛かりました。
羽が五月蝿く鳴り紅い鎧の様な体が太陽の下で鈍く光っていました。
その者は「ハッサム」でした。
ブローカーの男は負傷した片腕を庇いながら母親のルカリオを担いで逃げました。
草ポケモンは動かない父親の方を持って行こうとしていましたが、ハッサムがそれを阻止します。
その草ポケモンはハッサムと目を合わせると辛そうに涙を浮かべて男を追いかけていきました。
男達が完全に見えなくなると父親の方を確認しました。
緑の草原を赤黒くそめています。
ハッサムは亡骸を土に埋め、岩を削って墓石を作りました。
ハッサムがあの場に現れたのは偶然でした。
住処に帰る途中にただならぬ様子を感じ助けたのでした。
しかし助けられたのは小さな命ひとつだけ。
何も知らず赤子は眠っていました。
「師匠!」
ハッサムは急な呼びかけに眠りから覚めた。
昔の夢を見たのだ。
「師匠、今日も森は異常ありません」
すっかり大きくなってあの赤子はルカリオに進化した。
しかしまだこの子は両親の事は知らないでいる。
数年後―
真実を知らされたルカリオは森に来る人間を襲いだした。
その中に若いくせに白髪の青年が居た。
彼は襲われているにも拘らず金の勘定ばかりを気にする奇妙な人間だった。
「なぜお前は襲われるのを恐れない」
「あぁ?そんなんに構ってる暇は俺にはないの」
青年には妙なポケモンがつき従っているが、誰も助けようとしない。
「お前等!俺を助ける暇があるならバイトして金稼いでこい!!」
こいつ等と仲間になるなんて思ってもいなかっただろうに…
「師匠、見たことも無い変な人間に会ったんだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
書けたぁぁああ!!うおぉぉぉおおおおお!!!
というか間に合ってよかったです。
かいつまんで書くとこんな感じっすヾ( ´ー`)
ルカリオにとって人間なんて糞喰らえ状態な時に金の亡者であるウチのトレーナーが現れたわけですよ。
まぁそれで人間嫌いが治るわきゃないんですがね。
ここからモゾモゾあって仲間になるわけですよ。
あとブローカーはもう1名にもがっつり絡むのでよろしくです。
誤字脱字あったらすんません。
急ごしらえですすいません。
短く書いたのは読む人の為じゃなくて、自分が分んなくならない様にする為です。すいません。
まぁ別にこれを掘り下げるのなんて、
よっぽど時間がある時ぐらいしか考えられないのでこれぐらいでいいと思います。
2枚目の絵の方はまだ幼少期です。
今はもっと目がキリッとしてるはずです!(見えませんが)
じゃあだいたい3日空けたら次のキャラやります。
次は緑のあの女です。(じゃあこっちも過去話有りで?)
では失礼します。