キャラクターの過去の話なんか完全に自己満足なんだから
書かなきゃいいのになぁと前回も思いました。
これまた長いので別に読まんでもいいです(;´▽`A``
ドン ~過去編~
緑の髪の女の子は慣れ親しんだ研究所を家出しました。
特に理由はありませんでした。ただ幼馴染の中で自分だけ取り残されるのが嫌だったのかもしれません。
青い彼はトレーナーに、赤い彼はそれを追いかけるように別のトレーナーについていきました。
女の子は自分がいなくなったことで大騒ぎをする研究所を一瞥すると森の中へ歩いていきました。
しかし幼子が生きていけるわけもなく、日が暮れた頃には歩く力もなく座り込んでしまいました。
「ぅっ…ひぐっ…」
メチャクチャに歩いてしまったせいか帰り道もわかりません。
遂に女の子はポロポロと涙を流してしまいました。周りに潜む野生のポケモン達が遠巻きに彼女を見つめます。
そこへ黒い影みたいな男が現れました。
最初は遠くから彼女を見ていましたが、暫くすると近づいていきました。
「ふ、ぇっ…?」
男は黒い姿から真っ白のハンカチを取り出して彼女の顔を拭います。
しかし無言のままの男はやはり不気味です。表情も陰になっていて見る事ができません。
「お前、独りぼっちか」
男が急に喋ったので女の子は吃驚して何も返せません。
それを気にする事もなく男は立ち上がると一言
「付いて来い」
女の子は戸惑いながらも男についていきました。
真っ黒な男の目の前には血まみれのポケモンが転がっていました。
男の傍らには緑の髪をした女性が立っています。
「ヒスイ、これを片付けたら次の場所に行くぞ」
ヒスイ…「翡翠」と呼ばれた女性は遺体に油をかけて火をつけます。
その場にしゃがみ込んで手を合わせます。
女性はあの時の女の子でした。
男は昔と変わらず真っ黒いいでたちです。
女性はこの間ルカリオの親子を襲って以来元気がありません。
今までは殺すことには何も思っていませんでしたが、
小さな子供を守る為に挑んできた者を酷い目に合わせたのがトラウマになっているのです。
「なぁ、今日はもう…」
「なんだ?」
女性は自分の意見を言えません。
自分を拾ってくれた男には逆らえないのです。
男は感じていました。
女性がハンティングをする事に怖気づいているのだと。
(こいつも潮時だな)
女性は捨てられてしまいました。
使い物にならないという理由で簡単に捨てられました。
優しかった男は幻で、
簡単に生き物を切り捨てられる非道な人間だったのです。
女性はそんな男でも慕っていました。
自分をここまで育てて、しかも他の生き物とは違う…優しく接してくれていたからでした。
女性は裸足のまま、ろくに服も着ておらずボロ衣を纏って、
涙と鼻水で…転んで付いた泥で顔を汚しながら歩いていました。
そして何日か歩き続けた所で倒れてしまいました。
白髪の青年は青い髪の青年と口論をしていました。
「どうすんだよ!!こんなの拾いやがって、全く…!」
「うるせぇ、こんなに衰弱して傷だらけの奴ほっとけるわけないだろうが」
青い彼の背中には緑の髪の女性が背負われていました。
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あの・・・本当・・・長くて申し訳なかったです。
読んだ方はすんごい奇特な方ですね。
誤字脱字はすいません。
1週間企画は1週間ほど休みます。
ちなみに次は寒がりの茶色い鳥です。
1週間休んじまったらもう夏休み終わっちゃいますけどね。
やろうと思えばなんだってできるはずです
就活とかよう知らんし。
自分がどういう仕事に就きたいのかも未だに定まらないし。
(これはこれで問題な気がしますが…)
では失礼します。







」みたいな感じで。