ダメ男
サルヴェ。姐さんです。
今日の小噺。
ある大学では1000人いるクラスの学生を振り落とすため、厳しい期末テストがある。
振り落とすためのテストなので、当然難易度も高い。
試験時間は1時間30分。
試験終了の合図で皆ペンを置き、教卓にテスト用紙を置いて出て行った。全部で999枚。
ただ1人、終了から30分たっても書き続ける学生がいたのだ。
30分オーバーした彼は、教授の目の前でテスト用紙の山に当然のように自分の用紙を置こうとした。
教授「ダメダメ!君は時間を過ぎてもやってたんだから受け取れないよ!」
すると学生は気分を悪くした風に
「あなたは私が誰だか知らないんですか?」と聞いた。
「さて、どちら様だか知らないねぇ」と教授もイヤミったらしく答えた。
学生はテストの山を持ち上げ、隙間に自分の用紙をもぐりこませ教室を出て行った。
・・・意味分かった?
ウチは、自分がホンットにダメ男であるのをわかっていたのに
友達にも恵まれ、彼女にも恵まれ、いい環境になりすぎたためか最近のダメっぷりがひどい。
友達に代返を頼んでみたり、彼女を不本意ながらも傷つけてしまったり。
自分がダメなのを忘れていたツケが回ってきたのかなんなのか。
もはや不器用じゃすまない。ただのバカだ。
もっと慎重に言葉を選ばなきゃいけないのだろうに、ペラッと余計な言葉で傷つける。
話を広げようとするだけで、余計な事を言ってしまう。
話のオチに向かって行くことしか考えられない脳のスペックはどうなんでしょうか?
ひどいでしょ?その途中で会話相手を傷つけてもわかんないんだよ?
ウチはやっぱりもっと頑張っておくべきだったのかな?
ぬるま湯で育ってきた、根っからの温室育ち。
ホント、これじゃ友達に「頭の中お花畑」って言われてもしょうがないな。
反省します。力の限り。
サリュ