ノーマライゼーション | 埼玉はダサくないやい!

ノーマライゼーション

チャオ!姐さんです




先日、ウチの学校の学食でのお話


ウチの学食には知的障害のある女性が働いています。

その女性を笑う男子学生が二人いました。

最低です。


ウチよりも年上であろう彼女は一生懸命に働いています。

一生懸命に皿洗いや食器運びをやっています。立派だと思う。


障害のある人をバカにして笑えるというのは、心の狭い、度量のない人たちだなと思えます。


ウチの通っていた小学校、中学校には「複式学級」がありました。

今では改称されて「特別支援学級」ですかね。


そこには程度の軽重はあるものの、ごく普通の児童がいました。

地元の公立学校なので、中学校に上がるのもその子達と一緒でした。

彼らとしても知っている友達が一緒に中学校に上がるのは、少しでも安心感があったことと思う。

慣れない環境への適応も円滑に進んだのではないかと思う。


ウチはこういう性格だから、特に気にすることもなく彼らと遊び、

保護者のお母さんたちと四方山話をしたりしました。


最初に挙げたバカにした学生はおそらくこういう環境になかったのではないかと思います。

特別支援学級のある学校は決して多くない。

なので遠くからわざわざウチの学校に通っている生徒も多かった。


最低な学生を育てるくらいなら、もっとこういう学校を増やすべきなのに

ウチの中学校は「予算がつかない」との理由で特別支援学級が来年でなくなる。

すでに募集を打ち切って2年。今いる3年生が卒業したら廃止。


予算がつかない・・・?

本当にバカげた話だ。


役人も「決まったことだから」の一点張り。

保護者や市議も協力したんですけど市ってのはダメだね。いったん決めると動こうとしない。

ウチの父親も協力したんですけど、無力でした。無念。

ノーマライゼーションを何と心得る。


政治に期待しているわけじゃないですが、もっと教育方面に予算つけてほしいかな、と。



アデュ