場所は松島
サルヴェ! 姐さんです!
「偉い人やお金持ちにならなくてもいいけど、思いやりのある強い子に育ってほしいわ」
さて前回も「MOTHER2」でのセリフ。
セリフ主はアン・ドーナッツ博士。
大概のゲームに当てはまるセリフですが、MOTHER2の主人公たちも行く先々で
街の問題を解決したり、なんらかの人助けをしています。
「君たちの、真の勇気を知っている人間の数はほんの一握りだが、
君たちがその勇気で救う人々の数は計り知れない。」
世界を救うモノってそうなんですよねぇ・・・。
はい、お待ちかねの(?)旅日記!
宮城県にね、行ってたんよ。
場所は松島。
そうです、あの松島です。「松島や ああ松島や 松島や」の松島です。
まずは東京駅から新幹線で仙台駅へGO!
あっという間の二時間。
車内では彼女が内緒で作ってきてくれた
ベイクドチーズケーキを食べる。
まぁ、彼女のサプライズってやつです。
んで仙台駅にはお昼時に到着。
牛タン定食!
仙台なんだから、食べておかないとね。
麦飯にお新香、テールスープに本命の牛タン!と。
美味しかったです。
何より感動したのは店内BGMに
坂本真綾の「トライアングラー」が流れたこと。
まさか仙台でトライアングラーが聞けるとはw
こちらは仙台駅の記念スタンプ
全部押すのも面倒だし、そもそも押すものがないしで
写真でサティスファクション。
あぁなんてズボラなんでしょうw
いいじゃないか、にんげんだもの。
仙台駅から、仙石線で松島海岸駅まで。
この時乗った電車のボディに
石ノ森章太郎の作品がたくさん描かれていました。
仮面ライダーとかさ
マンガ列車です。
一日に数本しか出ていないそうです。
「ホテル松島大観荘」があります。
ものすごいキツイ坂の上にありますが
その分、窓からの光景は最高です。
しかも空いていたということで
予定よりワンランク上の、いい部屋に宿泊。
晩御飯も申し分ない量、質、味。
部屋食ではなく、地下一階の食堂へ。
女中さんもサービスいいし、文句は何もない。
食前酒 桜桃酒
先附 うるいの酢味噌和え
前菜 酒肴四種盛り
お造り 三陸旬海五種盛り 妻類一式
焼き物 七ヶ浜産 鱸木の芽奉書焼き 筍土佐和え 葉地神
鍋 宮城野ポークと松島トマト鍋 地場産鍋野菜色々
中皿 国産黒毛和牛たたき ポン酢 若草卸し
揚げ物 松島産カキフライ 生野菜添え
代り皿 日替り野菜ジュース 海鮮サラダ
食事 季節野菜の菜飯し
汁物 浅蜊と枝豆の真丈
香の物 二種盛り
水菓子 地場野菜スイーツ
これが献立ね。
意外にも甘くて美味しいんだ。
manamiちゃんの方にちゃんと載っていなかったので一応・・・
これがトマト鍋ね
トマトの味がしつこくなくて美味しかった。
楽しい時間もアッという間に過ぎ、
これは朝の松島。
チェックアウトしてから松島観光です。
海に浮かぶ島々はやはり綺麗で、
皆さんも是非、行ってみてほしいですね。
ここもやはり松島。五大堂は「すかし橋」
なぜ「透かし橋」なのかというと、
写真からわかりますか?
踏み板が所々ないんです。
しかも結構高い所なんですよ、これ。
五大堂に参拝する前に、気を引きしめる為に
わざと怖くしてあるんです。
んでこれが五大堂。
坂之上田村麻呂が遠征の際、毘沙門天を祀る為に造り、
後に不動明王ら五人のスタンドを祀ったので
五大堂と呼ばれています。
今の建物を造ったのは伊達政宗ね。
こちらは臨済宗妙心寺派・円通院。
拝観料は大人300円です。
高校生なら150円。それ以下ならば100円と、
実に気前のいいw
小中学生の団体100人ならなんと50円w
伊達政宗の孫、光宗の菩提寺である円通院。
光宗は徳川家康の曾孫でもあります。
ここは庭園が綺麗なんです。
これは枯山水の石庭「七福神庭園」。
この七福神庭園には、七つの石があります。
というのは、この石庭は松島の海そのものを現しており、
石は、松島に実在する七福神の島を模しているのです。
写真中央は布袋尊。右下は大黒天です。
これは「雲外天地の庭」にある庵。
こういう窓好きだなぁ・・・風景を切り取る丸窓。
こんな茶室が自宅にもほしいね。
実はここで偶然、高校時代の校長先生に出くわしたのは
自分だけの秘密であるw
さてここの階段を上ると「三慧殿」
光宗の祀られる霊廟です。
海外との交流もあった伊達家の霊廟だけあって
異国情緒あふれるデザインが多々見られます。
さて松島を後にした2人は、山形県の山寺へGO!
電車で片道一時間。
いくら安いパスを買ったといえども、時間がかかるがキツイ。
んでこの岩でかくないかい?
これで一個の岩ですよ?
決して隣の家が小さいわけじゃないよw
「対面石」というそうです。
石なんて可愛いもんじゃないです。岩です、岩。
慈覚大師が山寺を開くにあたり、この地方を支配していた狩人の
磐司磐三郎とこの岩の上で対面したらしい。
で、狩人をやめることになったのを動物たちが喜んでこの岩の上で踊ったそうで・・・なんともメルヘンなw
ここは奥の細道でも有名な出羽の国、立石寺(りっしゃくじ)。
「閑けさや 岩に浸み入 蟬の声」みたいなやつです。
ウチのプロフィールを熟読した方ならわかると思いますが、
ウチは蝉がこの世で一番嫌いなんです。
ですがまだ5月。当然蝉の声はなく、
響くのはウチらのキャリーバッグの音と
ウチが口笛でウグイスと遊ぶ音だけw
上手いんですよ、ウチ。ウグイスのマネ。
彼女に「紛らわしい」って怒られましたがw
本堂前なのに誰も居ないw
おみくじもやりました。100円で。
大吉でした。おそらく大吉しか入ってないのでしょうw
結構な像でした。作るのに結構かかったに違いないw
もしも芭蕉が夏に山寺に訪れていなかったら
どんな句ができていたんでしょうね。
「閑けさや 岩に浸み入 ホーホケキョ」
あ・・・いや・・・なんでもない。
こちらは弟子(門人)の曾良。(読み方は「そら」)
ギャグマンガ日和の曾良くんよりもふけていますね。
あの曾良くんはかっこいいもんね。
曾良は途中で病気でダウンしてみたりして
芭蕉に迷惑をかけますが
それがなかなか旅の醍醐味になっていたようです。
こいつは「蛙岩」。蛙の形に見えるから蛙岩。
・・・見えますか?もし蛙に見えたら、あなたは心が綺麗な人か
物が全て蛙に見える人です。
ウチの感想は「・・・モンハンに出てきそうw」
蛙も見たから、か~えろ。ケロケロ。
帰路へ。
ここまで行くには更に一時間かかるそうです。
帰りの新幹線の時間もあったし、今回は諦め。
またいつか来ようと思う。
仙台駅まで戻り、お土産を購入。
牛タンに笹かまにずんだ饅頭。
ウチの財布はボドボドダー・・・。
山寺って、立石寺以外には特に見て回る所はないね・・・。
それが残念。
ちなみに山寺駅のトイレはハイテクでしたよ。
自動改札はないのにw
でもなんかウチ、熱っぽくってあんまり喉に通らなかった・・・。
manamiちゃんは芭蕉みたいにずっと俳句を詠んでるしw
ウチはウチで、曾良みたいに、体調崩すw
まさに今回は奥の細道ツアーになっちゃったなw
またいつか、というかすぐにでもどこか旅行行きたいなぁ。
早く車の免許とろう・・・。
今回の旅日記は、かなり端折りました。
もっと詳しく知りたい方はmanamiちゃんのブログ でどうぞ。
ではではサリュ~

















