会津若松の旅
サルヴェ!「戻ってきた・・・あぁ~黄泉の国から戦士たちが帰ってきた!」姐さんです
前回は「ライオンキング」ね。
ムファサの声優が大和田伸也だと最近気づきました。
ライオンキングシリーズは、ウチの家に「ライオンキング2」と「ティモンとプンバァ 地球まるかじりの旅」もある。
まぁ、結構好きな方かな。
何度も言いますがウチの家はディズニー大好きなので、ビデオがいっぱいあります。
でもDVDに移行する気はありません。でもま、おいおいね。
さて、会津若松の旅から帰ってきました。
大学に集まり、大量のお酒を買い込み、バスで、5時間。
会津若松到着。
東山温泉の某ホテルに宿泊。
東山温泉は日本各地を行脚した僧の行基が開いたそうです。
初日は、夜に先輩の論文発表があった。
さすがトップクラスの成績で評価された方々。
ものすごい論文だったなぁ。9割ハテナマークですw
お風呂はまぁまぁ。
パジャマ持って行ったのに、浴衣あったからそっちを着る。
和服系の方が着慣れてるからね・・・。
教授にも褒められた。「帯の結び方がうまいなぁ。男にしちゃあ」
一応武道系の出なんで・・・帯くらいは。浴衣でお祭りにも毎年でるしね。
最後は宴会しておしまい。
ウチはお酒大好きですから・・・。ひとりで日本酒を一本・・・高かったろうに先輩すいませんw
酔った先輩に「ホントかわいいなぁ」と言われるのは最早馴れっこです。
2日目。二日酔いなどウチにとってはどこ吹く風。
歩きで40分。
歩きで40分。
バカかっ!!

←途中にあった会津武家屋敷。
ハトバスだらけ=お年寄りだらけ
ま、素通りでしたが
いっぱい歩いたけど楽しかったねw
綺麗な博物館でしたよ。
なにより素晴らしいのは写真OKだということ。
博物館で写真撮影OKというのは、
小ネタが大好きなウチにとっては最高の条件でして・・・。
こんなシュールなマネキンも撮れるし
ちなみにこの困っている人は、
コンタクトを探しています
けっして収穫ではありませんw
しかもハードコンタクトだそうで・・・w
この稲穂では見つからないでしょう。
「踊る大走査線2 レインボーブリッジを封鎖せよ」の
ここは鶴ヶ城。博物館のすぐうしろ。
戊辰戦争時の見所の一つですね。
松平容保(まつだいらかたもり)が篭城して戦ったお城。
写真は内堀ですね。
外堀は写真撮りませんでした。
たしかにこの石垣の高さならお城は落とせないなぁ。
先輩とも「どうやってこの城を落とすか」という談義に。
ウチは「兵糧調達担当」になりたいですね。
ちなみに石垣は「算木積み」でした。
これが鶴ヶ城本丸です。
ウチはあまりお城には詳しくないんですが
お城は母の専門なんで・・・。
いかにも本丸!って感じの形ですね。素人目に見て。
ちなみに入ってすぐお土産屋さんなのは日本ならでは。
中は全て博物館になっていました。
天守閣に登ると、まぁ寒い寒い・・・。
でもそこは歴史科だぁ!
「あぁ、ここに蒲生氏や松平氏が立っていたんだなぁ・・・」
と、歴史に思いを馳せると・・・。
気温も寒けりゃ、やってることはもっと寒いわけでw
石碑があった。
ウチもいい加減慣れてんですが、
みんな正面から近づかずに後ろに
まずは後ろから見る
説明やいわれは、だいたい後ろに掘ってあるんでねw
こういう石碑を見慣れた歴史家の行動なんでしょうねw
ウチなんか「この石碑に、フェニックスが封印されているんだ」と
まぁ実にバカな事を考えてました。
フェニックス像から少し行けば
当然売店(茶屋)があるわけで、
みそ焼き団子300円。買いだね。みそ好きだし。
ウチはのんびり見て回るのが好きなんで
後ろのほうについて行ったんですが、
「前の方の人には内緒だよ」とおばちゃん、天ぷら饅頭もくれた。ナイスサービスです、おばちゃん。
「なにお前、買いすぎだよw」と先輩に両手の物を見られても
「エヘヘw」としか言いませんでした。
約束は守るぜ!おばちゃん!
次に行ったのは「会津酒造歴史館」
まぁ、タダ酒が飲めるところですねw 入場料考えなければ。
当然、お酒の歴史なので、民謡「会津磐梯山」に登場する
「小原庄助さん」のコーナーもありました。
ある程度の年代や、興味のある人は知ってますね?
「お~はらしょ~すけさん?なんで~身上つ~ぶした?
朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、それで身上つ~ぶした!ハァ~もっともだ~もっともだ」っていう歌。
たまにウチが口ずさんじゃう歌w なんかいいじゃん、この歌w
小原庄助さん自体は、実在が疑われています。まぁ、モデルはいくらでもいそうな人ですよねw
その夜、ウチも小原庄助になったことは言うまでもない。
また一人で日本酒をがぶがぶ・・・。この日は二本・・・とちょっと。
いや、もちろん一次会では一本しか飲みませんよ?
しかもホテルのカラオケでみんな大盛り上がりっていうw
ピンで「木綿のハンカチーフ」を歌ったあと、教授と2人で「津軽海峡冬景色」を熱唱。
主将の「バンザイ!」が盛り上がったなぁ。トータス松本の。
「ばんざ~い!君に会えてよかった。このままずっと、ずっと死ぬまでハッピー!」ってやつね。
で、最後は「仰げば尊し」と「贈る言葉」で、4年生を泣かせて終わると・・・。
二次会は、教授の部屋で10人ほどが集まり、飲みなおし。
ウチは先輩に色々語りながら、やっぱり日本酒を・・・。
なんか今回の合宿は日本酒ばっかりだったな・・・。もっと違うのも飲んどきゃ良かった・・・ちっ!
先輩方が部屋に戻っても、教授とサシで飲み始めたから、もう歯止めが利かないw
ウチが考えてる論文のテーマを話し合って、
「それは史料の見方を変えると、歴史学になる」とか「院に進むなら、その分野は違う大学がいいだろう」とか
かなり貴重な意見をもらいました。
先生の目がトロンとしだしたので、「それじゃあ、失礼します」と帰室。結局二時半まで2人で話し込んでましたw
先生もお疲れなんでしょう。年齢も年齢だし。
梅酒のソーダ割りに始まり、だんだん強くなって、「お湯割りで・・・」って言っていたのがいつまでだったか・・・
最後はストレートで「いい○こ」抱えて飲む始末。
完全におっさんのパターンですかねw ついに身も心もおっさんですわw
流石に酔って、ルンルン♪と気分が高揚しながら帰室。みなさんすっかり寝入ってましたね。
ウチも布団に入るとすぐにぐっすり。朝食の10分前まで寝てましたw おかげで寝覚めはばっちりサ!
3日目、最終日。
今日は朝から飯盛山(いいもりやま)へGO!
そうです。やはり会津若松といえば白虎隊。
以下、親愛の情を込めて、「ビャッ子」でいきます。
飯盛山についた我々。
目の前に立ちはだかるは長い階段。
疲れた身体にこの階段w
バカかっ!!
みんなの絶望っぷりが、写真からも見てとれる。
おそらくお酒のぬけてない人もいるでしょう。可哀想にw
右側は工事中の動く歩道w
にしてもなんでしょう・・・?
この気持ち悪い不可思議な体勢のビャッ子は
なぜにちょっと中腰なんでしょう?
目は遠くを見つめて、片手は胸に、で、中腰と。
もう山の入り口からよくわかりません。
ちなみにこの左側の建物が、ビャッ子館です。
面白い館長さんでした。
戊辰戦争や、ビャッ子、鶴ヶ城の解説全部してくれました。
「ふぁーすとれでー」の発音が良かったね。
再び石碑発見。
台座にはイタリア語(説明書きにはあえてのイタリー語)の文。
なんでも、イタリアのベスビオス火山の噴火で埋まった町
ポンペイから発掘された柱なんだそうです。
この正面には、ビャッ子のお墓が並んでるんですが、
写真は撮りません。できるだけお墓の写真は控えたいので。
死者にも尊厳はあるのです。
どうやら会津には二羽のフェニックスが封印されているようです
ビャッ子の石像。
このビャッ子のポーズにはちゃんと意味があります。
そうです。
この写真はウチのデジカメでズームにして撮りました。
このかすれ具合で、どれだけ遠いかわかるでしょう。
館長曰く、お城まで4キロあるそうです。
たしかにこの距離では、手前の街が燃えていたら
お城が燃えているものと勘違いして切腹するのもわかりますね。
かなり小さかったですもん。
飯盛山から、主君松平容保公の篭城している鶴ヶ城が落城したように見え、
勘違いのフライングをして切腹したビャッ子たちは、さぞ無念だったろうと・・・。
山を少し下ると、面白い建築物があります。
「さざえ堂」です。形からそう呼ばれるだけで、
正式名称は「円通三匝堂」(えんつうさんそうどう)と言います。
形がさざえの巻貝のようで、師匠が「面白い」と言っていたので
是非一度行きたかったんですが・・・
有料かよw
それは聞いてなかったなぁw
高・大学生は300円。大人は400円です。それ以下は200円。
中には階段はなく、らせんスロープになっています。
上りは時計回りなのに対し、頂上で切り替わり
下りは逆時計回りです。
不思議だね。って言う建築です。
一度は入る価値はありますね。
でもこれは思い上がりすぎですw
あれと比べちゃいけんってw
ここを通って、ビャッ子たちは飯盛山にたどりつき
城を見て勘違いし、自刃して果てます。
たどりつかない方が良かったのかもしれませんね。
もともとはふもとの田畑に水を送るためのものだそうです。
ちなみに人工水路です。
なんかドラクエっぽいよね
今回の旅日記は
ふもとのお土産屋さんにあった本で締めますかね。
『あっ お城が燃えてるっー!』
なんなんでしょうかw
この帯のセンスはどうしたものでしょうかw
やはり日本にはまだまだDS(どうかしている)ものが多いです。
旅人にとって、こんなに面白い国はないですねw
・・・ウチだけかなw
あとはバス乗って帰るだけでしたので、特になしです。
以上、会津若松の旅。でした♪
サリュ












