蒟蒻戦争
チャオ!姐さんです
今日もおネムですが、目ン玉をかっぴらきながら更新します
マンナンライフの蒟蒻畑が製造中止になりましたね。
白桃味、アセロラ味のファンとしてはとても寂しいです。
バナナ味も好きだったなぁ。あれはマンナンじゃなかったかな?
製造中止の理由は、子供やお年寄りが蒟蒻ゼリーを
喉に詰まらせて死亡する事件が起きたからだそうです。
詳しくはこちら
今回の騒動はだいぶネットの中でも騒がれていますが、なんでも
マンナン復活の署名活動 すら起きているとか。
消費者が署名活動するほどに納得していない大きな理由は
マンナンライフだけが槍玉に挙げられていることのようです。
「他の会社のゼリーはどうなんだ」「餅は食文化になっているからスルーなのか?」
と色々な消費者のごもっともでもあるけど手厳しい意見。
確かに、製造中止が窒息死防止のための措置なら、他の会社も規制があってしかるべきだと思う。
一社だけが攻撃されるのはちょっと可哀想な気もする。
挙句、製造中止を求めて嘆願書を提出した社民党の福島党首や
消費者庁の野田大臣に怒りの矛先が向いてしまっているようで・・・。
「社民党は格差問題スルーのくせに、なんでこんにゃくだけ出張ってくるの?」
「どうせ新しくできた消費者庁のアピールのためだろ。」
とか言われる始末です。
まぁ、政治家としては難しい決断だったんだろうし、
決断したところでまさかこんなに叩かれるとは思ってもみなかったんだろうさ。
どうせならこのペースで毒餃子、汚染米問題も解決してくれれば
すこ~しは国民の評価も違うんだろうけどね。
でも、この事件の発端になったお祖母ちゃんが何より可哀想。
お孫さんを自分のせいで亡くしてるわけだから。
いくつぐらいの方だかわかんないけど、昔の人ってあんまりそんな
「子供に与えないでください」みたいな表示しっかり見ないと思うんだ。偏見かも知んないけど。
お祖母ちゃんはきっと、夏だからっていうんで(事件発生時は7月末)
凍らせて美味しくしたゼリーを孫にニコニコしながらなんの悪気もなくあげてたんだと思う。
みなさんもあるでしょ?そういう記憶。自分の事を可愛がってくれてて、お菓子とかくれる
お祖父ちゃんお祖母ちゃん、あるいは両親、親戚の記憶。
しかも一歳半の孫なんて一番可愛い盛りじゃないですか。
ウチにも小さい子が3人います。まだ幼稚園も入ってません。
この子たちがウチのあげたゼリーで死んじゃったらやっぱ、すんごく辛いと思う。
良かれと思って、「ばぁばありがと」って言って欲しくて、お祖母ちゃんはあげてたんだろうに
いきなり喉に詰まらせて苦しむ孫。その状況を考えただけでも涙が出ます。
お祖母ちゃんの狼狽も目に浮かびます。
今回の蒟蒻ゼリー問題は、ネット界では政府VSマンナンファンの戦争となりかけていますが
目線をちょっと変えれば、遺族の方の心情も考えられると思う。
そっとしてあげてください。・・・というのは無理かもしれないけど、
あまり汚れた、ひどい話にしないであげてください。
孫を自分の不注意で失ったお祖母ちゃんの為に。
アデュ